Syberia 3

The next generation in adventure games, Syberia 3 takes you inside an enchanting, mysterious universe full of life for you to explore in 3D. Plunged into the heart of a world inhabited by a cast of interesting characters, you'll discover and experience a fabulous tale as imagined by Benoit Sokal.
Microids · 2017年11月13日
Steamレビュー
52%
賛否両論 · 4,704件
Metacritic
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プレイ時間
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現在価格
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Steamレビュー
全期間
52%
賛否両論
4,704件
直近30日
52%
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プレイ時間 32時間
おすすめ
※ネタバレ有り。
※パッチ1.2時点で一応修正前と修正後で2回プレイした所、初回プレイ時のクラッシュする様な大きい問題箇所はほぼ修正されていてパフォーマンス含めかなり安定してプレイ出来る様になっている。ただ一部スクリプトミスは修正されておらずそのままになっており、酷かったのが遊園地のローラーコースターのプラットフォームでのKurkとAyawaskaとの地下トンネルについての会話シーンで、会話が終了するとAyawaskaはその場を去るが、残ったKurkに話しかけるとまた3人での会話が発生してしまうと言う物。他にも細かいのが2、3箇所あったが割愛。いずれも進行が止まってしまう様な物ではないが、流れ的におかしく見てて萎えるのでさっさと修正される事を願う。またカットシーン含めセリフ等一切スキップ出来ないシステムもオートセーブのみと言う事も相まってストレスの溜まる要因なので何とかして貰いたい所。
※パッチ2.0がリリースされたので追記。あまりの不評振りに「マウスオンリーモード」と言う旧作に準拠した操作が導入された。結局旧作よろしくマウスのみでの操作が可能になっている(それに伴ってカーソルも見易く変更されKateの移動速度も速くなった)…が下記の操作系に記述してる複数アイコンの選択は相変わらず出来ない様で完全な「オンリー」ではない。キーボードのショートカットはそのままなので引き続きマウス+キーボードのプレイは可能だから結局それで何とかしろということなのか。起動時に出ていた「パッド操作推奨」の一文がシレッと消えていたりとかなりの迷走振りである。
またオートセーブは変わらないが、ロードは各セーブポイントから出来る様になっている。1.2時点でのスクリプトミス系が修正されているかは不明。(流石にもうプレイする気は無いので)
実に10年越しの続編と言う事で一体どの程度の人が国内で覚えていてくれてるのか甚だ疑問ではあるが、一応当時ADVでは異例のヒット作と言う事できちんと日本語版もリリースされたりしていたのでそこそこ記憶にある人も居るのではないだろうか?だが10年は長い。流石に内容も朧気ではあったが、プレイしている内に懐かしい単語や面子が出てくるので段々と「そう言やそうだった」みたいな感じで結構思い出すモンだなぁと感慨深くプレイ出来た事はまず喜ばしい。
かつてMicroidsが一度倒産していた事もあり、2の終わり方を含め正直続編は無いだろうと思っていたのだがその後噂が出ては消えみたいな感じだったりしたので個人的には完全ノーチェックだったからリリースが決まった時には若干驚いた。しかもフル3Dでと言うから尚更だった。
で、肝心の内容はと言うとKateとの再会を喜びたいのも束の間、まずはグラフィックが残念…は言い過ぎだが現代のグラフィック水準からすると一世代前のグラフィック準拠と言った感じで若干ガッカリな感じである。(特に水面や岩肌とか)エンジンがUnityと言う事もあって将来的にモバイルOS辺りにもリリースする事視野に入れているのか、敢えてグレードを落としているのかもしれないが。
初回プレイ時はパフォーマンスに大分問題あって異様に重かったがパッチで改善されたのか現在は快適に動作する。一応起動前にグラフィックのレベルが選べるので(3段階)Fastを選べば相当軽くはなるが、影が無くなったりと露骨に画質が落ちるのであまりオススメ出来ない。せめてNormalでプレイしたいところ。Syberia 1をプレイしていた当時プリレンダ背景の造形の見事さに(今見ても十分綺麗)驚いたもんだが「いつかこの背景もリアルタイムで描写される日が来るんだろうね」とか友人と話をしていたのを思い出してしまったが…もう少し頑張って欲しかった。
反面キャラクターのモデリングは悪く無くむしろSokal氏の独特なデザインを良く表現出来ていて雰囲気には抜群に合っていると思う。(極端にリアル寄りでない感じ)前作まではそのシステム上カットシーン以外のアップは無かったが、今作はフル3Dを活かして各々のキャラクターのアップがふんだんに使われていて実に表情豊かで良い感じ。特にKateの顔は大分変わってしまっているが個人的に今作のモデルの方が良いと思う。(好みの問題だが美人になったと思う)…が要所要所でアイテムを操作する時のKateの視点が定まってなくて怖かったりとこの辺りももう少し調整して貰いたい所。(手元を見ずに常に目の前の虚空に焦点が定まっている感じ。特に終盤のナイフを使ってレジンを切るシーンで良く分かる)それとこれもある程度仕方ないとは思うが、モブキャラの使い回しが多過ぎるのもちょっと萎える要素ではあった。せめて自分に関わってくるキャラ位は別モデルを用意して欲しい。(特にTavernのマスターとか)
システム的な所ではまずフル3Dと言う事で前作からガラリと操作方が変わっているのだが、これも賛否が激しい部分で個人的にはあまり気にならなかったがキーボード操作の場合カーソル操作が加わるのでTPS系の操作とポイントクリックのハイブリッドと言った趣。一応公式にはパッド操作を推奨しているので(ゲーム起動時のロード画面に表記有り)そちらでやる方が良いのだろうが、個人的にパッド操作は煩わくなる箇所(特にパズルギミックを操作する様な箇所、圧倒的にマウスの方が効率が良かった)が多かったのでキーボード(WASD)+マウスでプレイしたが特に問題無くプレイ出来た。どうしてもコンソール機準拠になってしまうので仕方ないのだが色々な面でパッド操作の方が優遇されているので大人しくパッドでプレイするのも悪くないと思う。以下にj詳しく書くがあくまでキーボード操作はオマケ程度に考えておいた方が良さ気な印象である。
まずクリッカブルポイントに複数アイコンが出る場合があるが、パッドの場合はXboxのボタン色で配色設置されているので分かり易いが、キーボード操作の場合クリッカブルポイントは同色のアイコンしか表示されずカーソルでは選べない様になっており下から左回りにフルキー「1、2、3、4」と割り振られているので注意。(会話シーンでショートカットキーが確認出来る)例えばアイテムを拾う前に調べたい場合は「3」で調べると言う感じ、クリックするといきなり拾ってしまう。インベントリは「ジャーナル」と「アイテム」とで分かれている程度で、インベントリ内での合成等も無いので特に迷わず使える筈。
そして従来と同じ「固定カメラ(フル3Dなのでカメラ周囲は若干見渡せる)」方式を取っている為移動キーはダイレクト方式なのだが、キーボード操作の場合カメラ切り替えポイントで補正がかからずそのまま移動キーを入れっぱにしていると進行方向が変わってしまう為Kateが行ったり来たりとその場をグルグル回ると言うマヌケな状態になるのでカメラ切り替えポイントでは気を付けたい。また今作からはKateを近付けないとクリッカブルポイントが表示されない方式も取っているので(全てでは無いが)これにも注意。当然ながら前作と比較すると移動出来る範囲が相当広くなっているので、この方式と相まってアイテムの見落としが発生しやすくなる。これ等もパッド操作の場合検索範囲が広くなる為キーボード操作よりクリッカブルポイントが見付け易かったり、カメラの切り替えポイントでキチンと移動補正もかかるのでその場で回ってしまうという事もなくどうしてもパッドでやらせたいんだなと言うのがヒシヒシと伝わってくる感じ。
折角のフル3Dなんだからもう少し移動の操作位は軽快にしても良かったんではないかと思う。ジャンプまでしろとは言わないが軽い段差位は飛び降りれるとか。同系のゲームとして「Dreamfall Chapters」が出ているがあちらはフリーカメラを採用しているので格段に操作性が良さそうな印象を受けたのに対し、譲れない部分だったのか何故に固定カメラにしたのか良く分からない感じではある。前作の雰囲気を残したかったからだろうか?アイコンで「カメラ」なる物があってクリックした周囲を見渡せるだけの物なのだが、こんな謎アイコン用意する位なら最初からフリーカメラにしろと言いたい。
ただ前作に比べて格段にパズルやトリックが簡単になっており、そこも賛否あれど新規のシステムでのプレイを考慮すれば悪くない判断かと。特にピックアップ画面でのギミック操作はフル3Dが活かされていて、カメラの所で少し触れたがピックアップ画面もその殆どがカメラ操作で周囲を若干見渡せる様になっているので従来の固定プリレンダ画面の様に目の前の画像だけにクリッカブルポイントがある訳ではないのでここは前作と同じ様に考えない方が良い。(Optionで設定していればちゃんとTipが出る)レバーやアイテムによるネジ回しなんかもクリックして終わりではなく自分で動かさなければならないのでこれも注意したい所。この辺は「Fahrenheit: Indigo Prophecy」辺りに似ているといった方が分かり易いかも。これら操作系に起因してパズルそのものにハマると言うより「見落とし」によるハマりが発生するので、簡単だからと横着してると結構ハマってしまうので油断は禁物。
肝心のストーリーだがこれは前作からの直結した続きと言う事で「前作をプレイ済みの人」は問題無く楽しめる。もう完全に続きなので先に書いた様に10年以上間が空いていると今更覚えている人の方が少ないのでは?と危惧してしまう。その為前作をやっていない人には多分ついて行けないストーリーなのでその辺は注意。もしこの3だけプレイしてみようとか考えているのであれば正直お薦めしかねる。まぁ今時はプレイ動画がいくらでも転がっているのでそれで確認すると言うのも有りだが、新規さんでそこまでしてくれる人がいるかどうか…。
今作の流れをザックリ書くとSyberiaの帰り道遭難したKateがSnow Ostriche(「雪ダチョウ」。かつて使役していたマンモスの代わりとなる移動用の動物)の繁殖の為に20年毎に行う大移動中のYoukol達に助けられ、その流れでその旅の手助けをすると言うもの。当然すんなりとは行かせてくれず行く先々で足止めを食う羽目になるのでそれ等を解決し無事目的地まで辿り着くのが目的となる。また今回は追われる立場でもある。(詳細は割愛)
前作からのファンにはお馴染みの展開が待っており勿論声優さんもそのままなのでかなり懐かしみながらプレイ出来た事は請け合いである。特に相方(?)Oscarとの再会と相変わらずの掛け合いや前作に輪をかけて度胸が増し過ぎて弁護士だった事など微塵も感じさせなくなったKateに吹き出すしかなかった。今回の舞台も名前こそ出てこないものの前作以上に完全にロシア(旧ソ連)のそれでありチェルノブ○リで有名なプリ○ャチとかモロ分かり過ぎて(ストーリー込)大丈夫か?とか思ってしまうが、そこはSyberia。バッチリAutomatonを話に絡めてきてこんなところでまでHans無双過ぎだろとか突っ込みたくなる程の天才振りを再度見せ付けられると弥が上にもSyberiaをプレイしている感覚に。
そして問題のエンディング…道中出会いと別れを繰り返しようやく彼の地(Yakhastan)へYoukol達を無事に送り届けたKateは結局追手に捕らわれて連れ戻されてしまうと言う正直「は?」な終わり方で暫く画面を見て呆けてしまった。
個人的にもう続かないだろうと思ってたのでかなり驚いた。クリア実績の文面に「あなたは旅の一片を終えた…だがその先に待ち受けるのは?」とあるのでまさかの続きがある模様。何てこった。…まぁあれで終わりとか流石にKate可哀想過ぎだし続くのであれば良かったのだろうが…とりあえず次回は出すなら出すでスッキリエンディングを迎えて欲しいモンである。Kateが幸せになりますように。(酷い目に遭い続けなので)
OSTは前作から引き続きInon Zur氏が続投しているので安心、安定の出来。前作のメインテーマが非常に印象に残る名曲だったが、今回はYoukol達との放浪の旅と言う事でそのメインテーマが民族音楽風にアレンジされて再度聞けたのは嬉しかった。デラックスバンドル版と別途DLCにて販売しているので気に入れば購入するのも良いかと。
と言う事で前作からのファンにはオススメしたい所。そうでなければ敢えてこの3だけやるのはあまり意味が無いと思うので。それでもプレイすると言うのであれば1、2を通してプレイする事を強く推奨する。(相当長いが)
また前作に比較して難易度は相当下げられてはいるがその分ゲーム全体のボリュームはあるので、価格の面でも良品かと。
2017/5/1640人が参考になった
プレイ時間 32時間
おすすめしない
日本語のレビューが少ないので書いてみます。
まず私、Syberiaシリーズは、その世界観やストーリー、グラフィック、音楽全て好きです。かなりの数のアドベンチャーゲームをプレイしていますが、上位に位置づけます。
…と、1,2までは良かったのですが、楽しみにしていたこの3は下記の点がいただけない。
【バグが多すぎる】
かなりの場所で、スタックします。スタックすると、再起動するしかなくなります。
通り抜けちゃいけない場所を通り抜けちゃって戻れないとか。2Fにいたはずなのに1Fに落ちるとか・・・
コミュニティを拝見する限り、すでに積極的なバグフィックスリリースもされていない?
【操作性が悪い】
視点や体の向きなどはフルオートで、クリックした場所に応じてそれらが変更されながら移動するのですが、これがまたかなり不自由で、意図しない動きをします。意図する向きと逆方向に走っていくなどもしばしば。
これはゲームの設計なのでどうしようもないんでしょうが。1,2はそうじゃなかったのに。
【物語が完結しない】
極めつけはネタバレに近いので隠します。失敗作の映画のようです。
・・・ということで、申し訳ありませんが、この3だけはおすすめできません。
2020/7/2520人が参考になった
プレイ時間 6時間
おすすめ
誰か、日本語化して!
2021/11/2913人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめ
preparing to launch と出て、起動ミスを繰り返している場合。
一度スチームを英語環境(STEAM 設定 インターフェイスで使用する言語を英語に変える)にしてから、起動すると良いかも。
私の環境ではこれで起動できました。一度オープニング画面まで行くと日本語に戻しても起動OKにでした。
日本語フォントを入れてやれば、日本語化は可能です。
今はまだ機械翻訳で実験中。
誰か翻訳してくれる人、いません?
2020/12/1813人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥292
最安値 ¥128(91% OFF)