BallisticNG

Neognosis · 2018年12月14日
Steamレビュー
94%
非常に好評 · 3,638件
Metacritic
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プレイ時間
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¥988
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Steamレビュー
全期間
94%
非常に好評
3,638件
直近30日
99%
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プレイ時間 199時間
おすすめしない
最初のレビューを書いてから100時間以上プレイし、ただただストレスしかないプラチナ獲得を何度もやり、それをYouTubeに上げるといったことをしていて、だいたい遊びつくした後1.3を受け取りました。
私は、1.3に至るまでの2年間、彼らが一体何をやっていたのか、とても疑問に思っています。
壁に埋まる、突然スライドする、Hyperionが空高く舞い上がるといったバグは直されていません。
それどころか、今度は地面に刺さってしまうことが多発、さらに上り坂では前ではなく横に進むようになるといった新たな問題も発生しています。
また、空中でも壁に激突するようになり、速いスピードクラスではプレイが大きく制限されるようになりました。
そして、最大の問題は難易度です。
これは、単に「難しい」という話ではなく、理不尽でストレスしかないことが問題です。
単純な難易度の話でいえば、一番最初のシリーズであるbreezeシリーズにharpstoneのタイムトライアルが追加されました。
しかし、プラチナ集めをやっているような私でも、ゴールドは非常にしんどく、プラチナはもはやランカー基準といった感じのタイム設定になっています。
プラチナはまだしも、ゴールドはbreezeシリーズのレースなどと難易度が全く異なったもので、クリア困難にしたい開発者の自己満足の塊のように感じます。
そして、問題はプラチナ獲得で攻略する必要があるhardcore AIです。
もともと、壁越しに攻撃してくる、ロケットやプラズマがホーミングして必中になる、ロケットは遠距離からでも3発当たる、攻撃を受けても減速しないなど理不尽な仕様が多数ありました。
1.3をプレイした感じ、プラズマが追いかけてくることはなかったので、そこだけはマシになりました。また、もともと必中のトレマーから連続攻撃で10割コンボということも少なくなりました。
一瞬「マイルドになったかな?」と思ったのですが、今度はトレマーを連発。1レースで3回は当たり前、多いときは6~7回撃ってきます。
さらに、今までは稀にしかなかった、「プレイヤーの位置にエナジーウォールを発生させる」をしょっちゅうやるようになり、プレイヤースキルに関係なく必中攻撃で止めて最下位に落とすというプレイが従来よりさらに増えました。
これは、ゲームの魅力である「爽快さ」が全くなく、微塵も楽しくありません。
10秒以上キャノンで足止めしたり、空中で体当たりしてウォールに激突させたり落下させたりするプレイも増え、高難易度攻略とかではなく、ひたすら理不尽で、たまたまAIの攻撃がゆるい回に当たってプラチナを獲得できることを祈って周回するゲーム性です。
もともとそういうゲームでしたが、1.3でいくらか改善されるのではないかと期待しました。
しかし、期待は裏切られ、逆によりひどい挙動になりました。
ひどくなった例を挙げていきましょう。
まず、従来から「接触すると(プレイヤーだけが一方的に)大きく減速する」という仕様があり、コースによっては敵車が積極的に体当たりをしてくることがありました。
これが上下にも拡大されたため、敵車が急加速してプレイヤーの上や下に入り込んで減速させるという動きをするようになりました。
また、詳細な条件は不明ですが、接触などで「速度が出なくなる」というのも追加され(だいたい2割くらい最高速が低下する)、アフターバーナーを使うか、ダッシュパネルに乗らない限り回復できなくなります。
これが接触関連と重力の変更によりかなり深刻な問題になっています。
また、重力/物理関連と下方向接触の影響から、最も影響を受けているのがLuna Reverse Afterburner Challengeです。
もともとプレイヤーに不利で、ピットレーンが短くロスも大きいため難しいラウンドでしたが、シップによってはまともに飛べない、またアフターバーナーを使う余地がほとんどないという破綻したバランスになっていました。
敵車はプレイヤーが通ることができない(通ると地面に衝突する)最短ルートを通ります。
オートパイロットはプレイヤーでは不可能なスピードを維持する敵車に対抗する手段として有効でしたが、敵車が常時ブロックし、またインぎりぎりを通過するようになったため、オートパイロットはあまり機能しなくなりました。
そもそもオートパイロットの速度が従来より低下し、使いどころによってはそもそも遅いというものになりました。
(オートパイロットが壁に激突することはなくなった? 気がします)
また、Minesを設置すると敵車は直ちに、ほぼ確実にCanonによって破壊するため、意味のないウェポンになりました。
こうした仕様により、高難易度敵車のアンフェアな仕様はそのままに、プレイヤーから対抗手段が剥奪され、単純に気持ちよくプレイすることもより困難になりました。
私は、開発者がプレイヤーを楽しませる意思を持っていないように感じています。
このゲームの敵車はシップの性能に関係なく、プレイヤーの速さに応じて変わる仕様なので、より理不尽さがあります。
また、aciknovaeのジャンプスポットは、もともと激しい攻撃にさらされ、敵車が異様に速いこのコースで取り返す最大のポイントでしたが、その手前のストレート部分で高い確率で必中攻撃をして飛ばせないようにする変更がありました。
同じようにOmega Harborも稼ぎどころがありますが、ここも妨害して飛ばせないようにするようになりました。
「何が何でも気持ちよくプレイさせたくない」という印象を受けます。
このストレスはキャンペーンモードのメダル獲得にかかわるものであるため、キャンペーンモードをやらなければよいと思うかもしれませんが、キャンペーンモードのメダル獲得が要素解放の条件になっているため、クリアしないとちゃんと遊べません。
しかも、1.3でさらに難易度が上がっただけでなく、従来取得したメダルも一部剥奪になっているうえに、解禁条件は最大数に対する取得割合によるため、要素解禁がより困難になりました。もちろん、剥奪により従来解禁していた要素も取り直さないと遊べなくなりました。
対戦プレイではこの解禁に左右されないのですが、私はオンラインロビーに部屋が立っているのを見たことがありません。
なのでキャンペーンモードやカスタムレースをやらざるをえず、そうすると理不尽な敵車の仕様や、厳しい解禁条件に立ち向かわざるを得ません。
この開発の姿勢からして、今後もプレイして楽しいようにしたり、バグを直したりするのではなく、理不尽な要素を増やしてクリアできないようにする方向でしょうから、より苦痛を生み出していくのだろうなと感じています。
私はWipeOut(特にXL)は大好きなゲームなので、そのゲームが今でもプレイできるとは魅力だと思いますし、そこは評価できます。
しかし、人に勧められるかというと、あまりにも強いストレスばかりなので、とても勧められません。
---最初のレビュー
みなさんのいうように、本当にWipeOutでした。
昨今のWipeOutリスペクトの半重力レースゲーム、どちらかというとHD寄りで、半重力というよりリニアモーターカーみたいな感じで舟もふらふらするんですよね。最近、Pacerというそういうゲームも出ました。
でも個人的にはPSのWipeOutが好きだったんですよ。初代はあんまりですけど、XLが一番好きで、3もいっぱいやりました。
本作はまんま、PSのWipeOutですね。基本的には3っぽい感じで、舟の挙動はちょっとXLっぽいです。
ちゃんとふわふわしていて、地面に激突したら、飛んじゃったりします。場外判定の緩さもまさにWipeOut3。
ビジュアルもローポリですけど、3と比べれば全然きれいですし、PS版は描画が粗いのと30FPSしかないのでコースが分かりにくかったり、酔いやすかったりしましたが、そういった点はちゃんと改善されています。
MODに積極的なのもとても良いですね。あの感動を今のPCゲームクオリティで、が実現できます。
先に私が購入前に気に入っていた速度設定について。
最も遅いのがToxicで450kph級。ここからApex, Halberd, Spectre, Zenとなり、最高で800kph級になります。
サバイバルモードだけはもっと上があり、2000kphを越えて再現なく上がり続けます。
ただ、難易度設定には問題があります。
まず、最も遅いtoxicクラスが450kph級となっていますが、これはWipeOut3(Wip3out)の最も早いPhantomクラスと同等、XLのPhantomクラスは350kphだったのでこれよりも速い(ただし、XLの場合mphの間違いじゃないかって速度ですが)ため、初心者には相当厳しいです。Vector相当から用意してほしかった。個人的にはVenomクラスが好きですし。
また、キャリアモードではタイムアタックのハードルがやたらと高く、例えばaciknovaeのタイムアタックは次が同コースのサバイバルモードですが、サバイバルでプラチナ取るよりもタイムアタックでブロンズとるほうが難しいです。全部Perfect Lapで、加速も全部踏んで、機首上げ下げもやってようやくブロンズという難易度設定。
メニューからunlock allという項目があるため、キャリアモードで詰んだときには救済策があるんですが、ちょっと設定が甘いですね。
AI難易度Hardcoreはマジの鬼畜難易度です。
敵同士で足を引っ張りあうことはほとんどなく、プレイヤーが前に出た瞬間これ以上ない適切なウェポンで撃墜してきます。プレイヤーはほとんど引けないtremorもばしばし使ってきます。あとピット出口に置きプラズマとか当たり前にしてきます。
結果的に見たらアフターバーナーによる加速の追加はそれを効果的に使うことを前提にした難易度になっただけであんまりうれしくないんじゃないかな…
いずれにせよ、現代によみがえったWipeOutですし、もし3の正当な続編として出てたらこういうのを期待していたでしょう。
知名度の低さや、ローポリなグラフィックを恐れることはありません。最高のゲームです。
2021/12/2715人が参考になった
プレイ時間 16時間
おすすめ
「クローンゲーム」?否、これは野生の「WipEOut」そのものだ。
*ベータ版(F2Pだった頃)からプレイしています。
上記【野生のWipEOutそのものだ】、という一言で本家プレイヤーの方々には
伝えたいことが大体伝わる(はず)と思いますが、一応レビューを。
+良いところ
+独特な浮遊感とハイスピードなレース体験!
コースの横幅が全体的に狭く、スピード感をより高めています。
+敵に攻撃出来る!超!エキサイティン!!!
ロケット、ミサイル、地雷、コースが波打つ例のアレ等々…
勝つ為なら撃破しても良い。
+洋ゲー黎明期を思い起こさせるテクノサウンド!
ゲームのSFな世界観と相性抜群ですね。OSTもあるよ!
+細かすぎて伝わらないレトロビジュアル表現!
昔のゲームに見られるポリゴンの「ぷるぷる」も再現できます。
(コンフィグからいじれます。綺麗なグラフィックにも出来ますよ!)
-ダメなところ
-すぐ後ろに敵がいてもアラート表示がない
-ミニマップ的なものが直線に矢印だけ、というやや分かりづらい表示
-一部コースの視認性の低さ
(他、思い付いたら追記するかもしないかも。)
人を選ぶゲーム性であることは間違いありません。
しかし慣れてしまえば、他のレースゲームが退屈に感じてしまうくらい、
高い中毒性の高さもあります。
古くて新しいSFレース「BallisticNG」、
お値段もお手頃なので是非、この世界に踏み込んでみてはいかがでしょうか。
いっそ頭から突っ込んでくれても良いんですよ?ご新規さんは大歓迎ですから!
2019/11/2715人が参考になった
プレイ時間 28時間
おすすめ
本当に初期のWipeoutを体験できました。
スピード感、浮遊感、操作性はワイプアウト3をベースにしていますね。
グラフィックはそれなりです、悪くはなくといった感じですね。
「近未来感」「反重力レースゲーム」を見れば基準を満たしてると思います。
コース数も多いので色々楽しめると思います。
個人的にとても嬉しいのが、カメラアングルのこだわりです。
PS1版の初期3作をプレイしてきた方なら分かるでしょう、後方視点から見た独特のカメラアングル。
具体的には
・自機を画面の中心に固定しておらず、コースの端に自機が寄ることでカメラアングルが僅かに斜めに変わる細かさ
・カーブしてもカメラアングルの向き先は常に自機の前方で、急カーブ時に慣性で画面が思いっきり左右に滑る感覚
初期3作の浮遊感はこれらに秘密があると思っています。
PS2のFusion以降は自機が画面中心にガッチリ固定されて、急カーブ時に自機が横を向いてから遅れてカメラアングルが追従するという
ま~よくあるレーシングゲームの仕様へと変わったので上記要素は失われており、他の反重力ゲームも基本同じなのですが
このBallisticNGに関してはしっかり上記ポイントを再現できているので、ファンとしてはとても嬉しいです。
もちろん一般的なカメラアングルモードも搭載されているので、それぞれ好みの画面でプレイできるのもグッドポイント。
ただ個人的には、初期3作のカメラアングルによる浮遊感を体感して欲しいですね。
最初は酔いますが、慣れると病みつきになりますよ
2021/12/2811人が参考になった
プレイ時間 13時間
おすすめ
ワイプアウトをリスペクトした反重力レースゲーム。
PS1時代のワイプアウトをベースに作られていて、雰囲気や挙動がよく再現されている。
設定を変えるとPure以降の挙動や操作に近い感覚で走ることもできる。
PS3版のHDをやりこんだ身としてはこのモードがあることが一番うれしかった。惜しむらくは、このモードでキャンペーンを遊べないことだろうか。
また、ワークショップに対応しているから好みのシップやコースを追加することもできる。
オススメ。
2018/11/225人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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