Dear Esther: Landmark Edition

Dear Esther immerses you in a stunningly realised world, a remote and desolate island somewhere in the outer Hebrides. As you step forwards, a voice begins to read fragments of a letter: 'Dear Esther...' - and so begins a journey through one of the most original first-person games of recent years.
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おすすめ
親愛なる日本の"Dear Esther"ファンへ。
僕は英語字幕を日本語に訳した。それをここに残しておこうと思う。
現在ネット上で拾える訳より読みやすくなっているはずだ。
本編とコメンタリーは訳したけど、UIの訳は不要と思い、そのままになっている。
(2022.3.17追記 UIも訳した)
http://rind.gozaru.jp/dear_esther_le.html
僕は無料という魔力に惹かれてこの島にやって来た。
この島は陰気で憂鬱な雰囲気に満ちていて、僕はすぐに無気力になっていった。
走ったりジャンプしたりするのはもちろん、ものを持つことすら億劫になり、ただ歩くことしかできなくなったんだ。
当てもなく島を彷徨っていると、ときおり、どこからともなく声が聞こえてきた。
それは英語で、独特な言い回しをしていたために、僕はほとんど意味を理解することができなかった。
あるとき僕はネット上で、「声」を日本語訳している野生のドネリーの本を見つけた。
僕はすぐさま本を盗んで導入した。これで「声」が何を言っているかわかると思って。
だけど、島に関するドネリーの知識には穴があった。彼は島の北側まで行ったことがなかったんだ。
彼の日本語訳は主題が曖昧で、明らかに間違っている箇所が多かったし、読みにくかった。
結局僕は島を理解するために、自分で訳を作るしかなかった。
この島は「声」と風景、音響が有機的に繋がることで形成されている。
この島を理解するには、どうしても「声」が何を言っているか理解する必要があった。ただ歩くだけでは、何が何だかさっぱりわからないんだ。本当にただ歩くだけのゲームになってしまう。
そして、翻訳を終えた今、僕は全てを理解した。
翻訳には21日かかった。これは偶然なんかじゃない。無料という赤いシグナルに惹かれて僕がこの島を訪れたのは運命だったんだ。
本編の訳も大変だったけれど、本当に大変なのはコメンタリーの方だった。
このゲームの仕様で、字幕は一定の速度でしかスクロールしないのに、早く喋る人と遅く喋る人が交互に喋ったりするから、なかなかタイミングが合わないんだ。
できる限り調整はしたけれど、どう頑張ってもズレる箇所が結構あった。
僕はどうにかなってしまったようだ。
もう何度も同じ崖を登り、同じお喋りを聞いて、空白行を足したり引いたりを繰り返している気がする。
この奇妙な反復に、もう耐えられそうにない。
「声」が聞き取れなくて困っている人のために、これを残そうと思う。
これが僕の贖罪なのだろう。無料でゲームを盗んだ僕の。
2022/3/6111人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめ
今年6回目年女のゲームばあちゃんです。購入時に「あなたには不向きです。」と表示されましたが、無料でこれだけ楽しめれば、言う事なしです。散策中の荒涼たる風景や洞窟内の映像美に感動‼です。学生時代に一人旅をした北海道の島を思い出しました。たまにはこんなゲームもいいと思います。
2022/2/1713人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめ
日本語化MODありました(2022/2/19現在では使用可能ですがリンク切れ等で使用不可になる可能性あり)
https://wikiwiki.jp/nihongoka/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96/a-m#w11a23m0e
上記URLからDear Esther Landmark Edition 日本語化MODをダウンロードして、ゲームファイルの ¥Dear Esther Landmark Edition¥DearEsther_Data¥StreamingAssets にあるtext_English.xmlのファイルをすべて置き換えれば導入できます。オプションの字幕設定はEnglishのままで良いです。ほんの一部ですが未翻訳や誤字があります。
※UIは英語のままですがゲーム内のセリフでのみ日本語字幕が表示されます。
2022/2/1812人が参考になった
プレイ時間 6時間
おすすめしない
結論から言えば、個人的には無料のMOD版だけ遊べばいいと思うから
お布施目的でもない限り、わざわざこのゲームを買う事はおすすめしない
良くも悪くも、MOD版から劣化したと感じてた筆頭作品
もうプレイしたのは随分前なので正確な時期は覚えてないけど
無印は確か10年近く前にリリースされており、Source EngineがベースのMOD作品だった
MOD版は完全に無料で、グラフィックも当時にしてはかなり綺麗(Sourceだから当然と言われればそうだが)
Myst等のパズル要素を組み込んで、詰んだ時に散歩して世界観を楽しむゲームはたくさんあったが
純粋に景観を楽しむだけのゲームとしては、かなり出来が良く
お散歩して雰囲気を楽しむだけのゲームとしては、洋物ジャンルでは珍しい部類
というのも当時のHL2MODといえば、ホラーやアクションがやたらと主流で
単にアドベンチャーゲームを作るって開発者は、比率としては少なくて貴重だった
そんな当時だと、そこそこまあまあ楽しめたDear Estherが
イキり自意識過剰のオーディオコメンタリーをくっつけて有料版となって2017年にSteamで今更発売された
有料版でコメンタリーや実績、チャプターの追加・改変などが色々と組み込まれてはいるものの
良くも悪くもDear Estherの世界観の大きな改変には至っていない
しかもUnity Engineで作りなおされてるみたいだが
もはや今どきUnityは誰もかれもが使い慣れ切ってしまって
今更Dear Estherでエンジン変えて作り直しても
他のアドベンチャーゲームと比べるとグラフィック・表現方法ともに、かなり見劣りしてしまっている
ただこの上述した改変の問題点についてはまだ目を瞑れる
一番問題なのは、新しく追加されたオーディオコメンタリーにある
聞いてると「1+1は2だろう? ぼくたちは、その事で2+2=4である事に気づいたんだ! すごくないかい!?」みたいな事を、開発者が延々と言ってくるのだが
リメイク版を抜きにして、当時の時点でここの開発者が言ってる事は
既に当時の他の作品の開発者たちも、"当たり前に"考えてゲーム作ってたわけで(パッと思いつく限りBethesdaなんかも一例だし)
2+2=4なんて言われても、いやそんなのゲームの開発に携わってないプレイヤー側の人間・自分でも分かるよ当たり前の事じゃんとしか言えない…
加えて当時はウォーキングシミュレーターなんて言われると思ってなかったとか
ウォーキングシミュレーターと呼ばれた事に憤りを感じたとか、そのあとはやっぱ憤りを感じなくなったとか
宗教観に一神教云々みたいな事を言い合ってる下りのコメンタリーがあったんだけど
この辺りは日本っていう恵まれた環境から見ると、すごい"しょうもなく"感じる
ウォーキングシミュって言われたから機嫌を損ねるって、あまりにも思考が短絡的(誉め言葉かもしれないと良い方向に取れないのかね)だし
宗教観はしょうがないとは言え、やはり日本が無神論者だからこそ多神教を認めてたり
無神論の表面をかたどった、実は深層心理では仏教徒が多いような国から見ると
「これしか認めていない」っていってる思考の柔軟性の無さには、呆れかえってしまう
19世紀とか20世紀じゃないんだからさあ…(まあ海外じゃ未だに地球平面説を信じてる人がかなりいるレベルだからしょうがないけど)
これが単に宗教の問題なら話はまたそれで終わりって感じだけど
ゲーム作りの話に戻ってくるとそうじゃない
ゲームで「これしか認めていない」ってスタンスでゲーム開発するのは
要はゲームの面白さや見どころを削ってしまう事に繋がるから
もっとゲームなんだから、思考を柔軟にして作れなかったのかなって考えてしまった…
何なら開発者は「ゲームと思って作ってなかった」とも言ってるけど
だったら猶更もっと芸術作品として、大らかに物事を吸収して柔軟に広げられるように出来なかったのか…と感じてしまう
そもそも上記のこの洋物の畑においては珍しいってだけで
日本だとRPGツクールで戦闘が存在せずただ歩き続けるだけで物語が進んで
泣きゲーとか実質ノベルゲーとか言われたりするフリーゲームが昔から腐る程あったから
「ウォーキングシミュレーターは、我々がDear estherを作るまで存在していなかった」って言ってる開発者は
単に見聞が無さすぎで、余計にイキりちらしてるだけにしか見えなくなっている
「リメイク前とリメイク版の違いに伴って、声優をどうすべきか悩んだ」みたいな事も言ってたけど
そんなの日本じゃアニメゲーム映画とジャンル問わず、30年近く前から散々言われてて
声の収録一つでめちゃくちゃ金かけてるから
オーディオコメンタリー聞いてると「銃を人に向かって撃つと死ぬ」「手を洗わずにご飯を食べると食中毒になる」って言うのを言い続けてるレベルで
そんなの、このゲームをわざわざ起動できるようなPCを所持しているような環境にある人間なら
誰でも知ってるような事を、今更繰り返し言われてもねって言う…
感想としては「なんだこのゲーム、当時は面白いと思ってたけど、実はこのゲームの開発者って"その程度だった"んだ」ってガッカリしてしまった
オーディオコメンタリーが追加された事で、かえってゲームに対する魅力が減ってしまった
全く持って不名誉な事だけど、ある意味では珍しいタイトルかもしれん
面白いアマゾンレビューの大喜利とかですら無料で投稿したり見れる時代で
金出してまで開発者のしょうもない自慰行為を聞くのはちょっとね…
以上の事から、今更こんなゲームを買って遊んでも
面白いと思える部分もあれど、個人的にはストレスが溜まる方が上回ってしまうので
こんなん買うぐらいなら他のゲームにお布施したほうがまだマシだと思う
Steamにあるウォーキングシミュレーター系だと
謎解きが混ざってくるけど、MINDとかはめちゃくちゃ好き
評価は賛否両論でもDear Estherより面白いゲームはあるよって事の参考までに…
そもそもこのリメイク版の発売以降は、時を同じくしてMyst系列の作品が次々リメイク・移植されてるから
純粋なウォーキングシミュではないけど、あっちのシリーズやった方が色々遊び方あるからよっぽど時間有意義だとは思う
むしろ本作品がこの程度で評価がずっと好評ってところ見ると、手放しに喜ぶ信者とか
良くも悪くも、クリエイターってだけで何でもかんでも片っ端から持ち上げる
何も考えず脳死して手挙げする海外ユーザの懐のデカさの影響が大きいと思うなあ
それで思い返すと、日本国内のクリエイターに対するリスペクトの無さや興味の無さってえげつないよなあ…
2023/11/184人が参考になった
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