2017年5月19日
Nongünz
アクションインディーシングルプレイヤー

Nongünz は虚無的なアクションプラットフォーマーローグライクゲームです。 Nongünzのゲームプレイとテーマはとてもユニークで、誰にとってもチャレンジとなります。
60
Steamレビュー
賛否両論
417件
Steamレビュー
全期間
60%
賛否両論
417件
直近30日
54%
|
プレイ時間 29時間
おすすめ
地道な収集と管理が攻略の鍵となるローグライクアクションゲーム。
詳細はガイドがすでに制作されているので、そちらを参照してもらえたら分かりやすいです。
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=928105567
<まず初めに>
深い眠りから目覚めた主人公の骸骨さんが、自身のお墓から這い上がるところから始まります。
・拠点である墓場の各スポット。
「貯蔵庫」 : 収集したスキルカードや仮面・サブウェポンを貯蔵できる場所。
「礼拝堂」 : プレイヤーが出会った人々が集まる憩いの場所。
「井戸」 : 助けてあげた骸骨さんを置いてあげる場所。
「祭壇」 : ある一定量のポイントを供えることで、装飾品である「仮面」や「サブウェポン」を頂くことができる場所。
※祭壇でよりレベルの高いサブウェポンを貰いたいときは、二倍(青:レベル2)三倍(緑:レベル3)のポイントを供えれば貰えます。
<ポイントについて>
じっとしているだけで画面下方にあるポイントは増えていくのですが、ダンジョンで敵を倒した り銃を撃つことでも反映されます。また骸骨さんを救出すればするほど恩恵を受けるので、ポイ ントの取得量が著しく上昇します。
<ダンジョンへ飛び込もう>
「バインディングオブアイザック」という表現をされている方がチラホラ見受けられますが、マップを進めていく感じは似ています。買物エリアや宝物エリアや、私はフリントフックをプレイしていたのでそれっぽいと感じました。
・敵を倒せば回復が出来るものの微々たるものであり、宝箱を開くことに少量の体力が必要となります。
・無理はしてはいけません。ダンジョン内のどこの「窓」からでも脱出ができます。所持品は持ち帰られるので貯蔵したり、体力を全快にさせたり、ポイントを供えたりして万全の状態にして再度挑戦してみましょう。
・ 回復アイテムは収集物そのもの。要らない収集物はいつでも回復に還元することが可能です。
・探索中に様々な人物と出会うことがあります。出会う人によってはスキルを販売してくれる人もいるので根気よく探してみましょう。
・時々目にする「ドラム缶のような謎のエレベーター」ですが、別エリアにてミッションを課せら れます。「✖↑」は'ジャンプをしないで罠を潜り抜けてみてください'というメッセージらしいです。達成すれば何かご褒美が貰えます。難しいですが挑戦する価値ありです。
<戦闘に関して>
骸骨さんが向いている方向にしか銃は撃てません。360度シューティングではないです。
スライディングと回避を両立させたテクニカルで慎重な操作が必要です。またスライディングでしか上にいる敵に攻撃が出来ません。マウスを動かすことで全体の構成を把握することができるので、飛び降りる時は慎重に。
テクニックとしては、回避中は無敵なので回避の使いどころが重要になってきます。回避後に隙ができるので、ジャンプかスライディングでキャンセルしていきましょう。
それでも難しいとなればサブウェポンを大量にもっていき、パラメータを調整し、タレットを設 置できる仮面を貼り付けていきましょう。備えあれば患いなしです。
<気になったところ>
・パラメータ関連のスキルのみなので、買物をする時や収集をする時に面白みに欠ける。
・色々試してみたところ、使うサブウェポンと仮面が限られてくる。
・ポイントが常に溜まり続けるため、進めることより戻ることの方が多くなる(死んでしまい戻されることより、意識的に戻ることの方が多い)。
・ある条件を満たせば途中のレベルから再スタートできるのですが、必要なポイントが尋常ではないです。これはちょっと機能していないように思えました。
<個人的な感想>
私自身ローグライクは数えるほどしかプレイしたことがないのですが、この作品は他作品と違っ て敵より有利な状況に立ちやすくコツさえ掴めれば比較的スムーズに進みます。常に所持品を回 復に還元できることと、窓から墓場に戻れることが安心感に繋がるのでストレスも感じにくく思えます。
何より理不尽なダメージを受けにくいことが大きいですかね。罠で死ぬことがあまりないですし。
結局のところ、トライアンドエラーが苦手な方はプレイしない方がいいということになります。
ローグライクもプレイヤーのポテンシャルに合わせられるように変化しつつあるなと感じられました。
コストパフォーマンスも良いので、「2Dアクションなら自身あるぞ」「地道にコツコツ、考えながら進むことが好き」という方なら購入して損はしないかと思います。
あと悲壮感漂うけど音楽が好きです。
2017/5/2230人が参考になった
プレイ時間 7時間
おすすめしない
>ゲーム全体が謎に包まれています。
の言葉通り、システム、操作、目的、画面の見方、あらゆることに説明のないローグライクな横スクジャンプACTゲー。
「ああ、よくある奴ね」と言える程ありがちなシステムではなく、なぜか宝箱を開けるだけで減るライフとか意味不明なアイテムの表記とか、とにかく各自で勝手に気付けという突き放したつくり。文字での説明が一切ないのは勿論のこと、色数の少ないドット絵な所為でそもそも何を描いた絵なのかすら判らないことがあって難解さに拍車をかける。
これだけならまあ手探りゲーとして楽しめると思う。
また普通のローグライクは迷宮に入ってしまうとクリアするか死ぬまで出られないが、本作は珍しいことにほぼいつでも途中抜けができる。資産も持ったままだし迷宮の外に店があるので、適当に稼いで外で回復&買い物してまた潜る、という養殖ループをいくらでも続けられる。これはこれでなかなか見ない独特のシステムだと思う。
問題はこれが両方とも一つのゲームに搭載されてることで、ワンプレイが短ければ繰り返す内に見えてくることもあるのだろうが、いつでも退却できるが故になかなか死なず、回数を熟せないままダラダラ続いてしまって勝利のために何をすべきなのかが一向に見えてこない。面白い面白くない以前に意味が判らない。
「理解できてからが面白い」と言うならさっさと説明すべきだし、「解き明かす過程が面白い」と言うなら無意味な延命でそれを邪魔しないで欲しい。褒めているレビューは大体コミュニティガイドの参照を勧めているので、そういう前提なら説明は開発者がゲームの中ですべきだろう。
個々の要素が問題とも思えないので、足し算したのが失敗だったんじゃないかなあ。
2017/8/2028人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめ
私はローグライクと言われているゲームが基本的に苦手で探索や収集等の要素があまり好きではありませんでした。
しかし、この「Nongünz」は楽しみながら遊べている作品です。
・マップの広さ
マップが無駄に広いということもなく、敵が復活するということもないです。そして宝箱が多い(開けるのに体力をもっていかれる)。
・ダンジョンの途中抜け
ダンジョン内に配置されている窓を使って収集アイテム、経験値を得た状態で拠点に戻れます。
保管庫のある場所へはダンジョンにもよりますが外に出れる窓が多く設置されている(体感)気がします。
途中脱出要素がある為危ないと思ったら逃げる選択肢があるので、無駄死にしに行くということが少ないです。
・囚われた骸骨
ダンジョン内に囚われている骸骨を解放することで頭や武器と引き換えることのできる経験値のようなものが溜まりやすくな
ります。解放した骸骨は死んでも残るので攻略が楽になり、モチベーション維持に繋がっています。
これらの要素のお陰で、2Dアクションが下手な私でも経験値を貯めては窓から拠点に戻り、武器や頭を揃えて準備万端の状態でボスに挑むことができる仕様になっています。
アイテムの効果はゲーム内では説明がなく絵で表現されていますので詳しくはガイドを御覧ください。
どこか悲しげのあるBGMを聞きながら短い時間でも遊べる良いゲームだと思います。
2017/5/237人が参考になった
プレイ時間 5時間
おすすめ
ローグライクの2Dドット絵アクションゲーム。
モノトーンで統一されたビジュアルとダウナー系のBGMが心地よい。
ゲーム内容
武器(銃、斧など)と頭蓋骨(アビリティ)を使い、ときに複数を切り替えながら敵を倒し進んでいく。
初期ピストル以外の武器、頭蓋骨は使用ゲージが存在するが減りが遅く、あまり温存など気にせずガンガン使っていけると感じた。
使い切ればなくなってしまうが帰還すれば使用回数も全快できる。
1ステージは10以上の部屋で構成されており、ボス部屋へ行き倒せば2ステージへという流れ。
部屋の敵は全て倒す必要はなく、また倒した敵は部屋をまたいでも復活しない。
アイテムの種類は武器、頭蓋骨と人骨の部位(クラフトアイテム?)、他は全てステータスUPアイテム。
基本的にこのステUPアイテムを蓄積して成長させ踏破していくものと思われる。
アクションに自信がある人はなくてもいけるかもしれないが、苦手な人は低層の出入りを繰り返して入念に準備できるというバランス。
(死ねば当然コツコツ蓄積したステUPアイテムが全て消えるわけでそのときの喪失感は中々;)
特徴
背景の窓が出口になっていて(あれば)いつでも帰還できる点。
もちろん帰還すれば1ステージからやり直しだが、アイテムを持ち帰り保管できる。
また、ステUPアイテムが全て回復薬を兼ねている点。
使えば消えてUP効果も失われる。
そのほか、道中の宝箱は現時点での体力から一定量消費して開けるようになっている。
(お店では敵を倒した際に得られるスコアのようなものを消費して買う)
操作
ロックマンと同じタイプ。スライディング中のみ上に射撃できる他、ドッジロールもあるがこちらは着地後硬直がある。
硬直は他の動作でキャンセルでき、ロールとスライディングを繰り返して高速移動する様はどこかのヴァンパイアハンターを思わせる。
↓Bなどで下の足場に降りることはできず、一度上がったら降りられる(落下できる)ポイントを探す必要がある。
賛否
文字が一切なく、全て絵で表現されているため把握できない点が多々あること。
武器やアビリティが基本的に地味。
総合
ビジュアル面で派手さに欠けるが雰囲気は抜群。
武器に多様性はあまりない上、基本的にステUPアイテムしか出ないため、何が出るか、出たものをどう使うかというローグライクなワクワク感はなく、感覚的にはアクションRPGに近い。
ちまちま数値上げて進めていくタイプのものが好きな人ならお勧め、内容やボリュームに対してこの価格は安い。
おまけ。
仕様なのかなんなのかわからないが、人骨揃えて仲間を作る棺に武器や頭蓋骨を収めてキャンセルすると使用ゲージが回復する。
追記。
間違っている説明を削除、他文言を修正。
現在ステUPアイテムがステータス項目に反映されないバグがある。
2017/5/264人が参考になった
対応言語・スペック
日本語対応
最低スペック
OS *
Windows 7 or later
プロセッサー
1.5 GHz Core2Duo
メモリー
2 GB RAM
グラフィック
OpenGL 1.4 or better
ストレージ
300 MB の空き容量