Do Not Feed the Monkeys

A digital voyeur simulator where you watch strangers through surveillance cameras. Invade their privacy and witness their most intimate moments, but don’t interact with the subjects – anything could happen if you dare feed the monkeys!
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非常に好評 · 12,106件
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非常に好評
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プレイ時間 6時間
おすすめ
盗撮カメラの映像を通して人々を観察するゲーム。
得られた情報を金に変えたり盗撮対象に干渉したりする。
今の所日本語はないのでそこは注意。
情報収集ゲー
プレイヤーは盗撮クラブに入会し、盗撮カメラにアクセスする権利を得る。個人宅やどこかの職場など様々なシーンを覗き見ることができ、会話や映像から情報を集めていく。最終的にメールで観察対象に関する質問が送られてくるので、正しい回答を返信できると報酬が得られるようになっている。
この情報というのがゲームの進行上ある程度簡略化されていて、本当に自分でメモをとる必要はない。ゲーム内メモ帳があり、そこに記録されていく。記録できる情報は映像内で単語が黄色くハイライトされているので、クリックするだけでメモ帳に記録される。名前や番号などの個人情報もあるが、ありふれた単語もゲーム側の都合でチェックすべき単語が選ばれていて、ハイライトでこれがキーワードですよと示してくる。
この仕様はすなわち完全な推理記憶ゲームではなく、クリックしまくっていればある程度まで進めてしまうので、キーワードを拾って管理するだけのゲームだと思ってしまうと作業ゲーとも取られかねない。かと言ってすべてプレイヤーに記憶を任せて答えを入力させるようだと大変だろうし、会話のバックログをあされるようにするのも味気ない。個人的にはこのゲームはいいバランスに収められていると思っていて、質問の内容を頭に入れて観察を継続したり、回答のキーワードが手に入ったかどうかを意識する要素が残されていて、これがそこまで大変ではないところがほどよいゲーム体験になっていると思う。
ただし正直最初は、「あっキーワードが勝手に指定されるんだ。ていうかキーワードで回答するんだ」と面食らったのは事実だ。
時間とお金と健康管理
盗撮映像はいつでも情報が溢れているわけではなく24時間のうちの特定の時間帯しか情報が見られない。情報を完璧に揃えるにはずっとカメラに張り付いていればいいのだがそうもいかない。腹は減るし、眠くなるし、来客はあるし、同時に二つのカメラでイベントが起こることもある。
一番厳しいのが家賃の支払いと監視場所の増設にかかるお金で、バイトに行って稼いでくる時間が必要になる。結果的に見逃す時間帯が出てくるため、何度か見直すハメになる。このカメラのこの時間帯を見逃しているな、といったことを覚えるプレイングも必要になるかもしれないが、自分はちょっとそこまでやりきれていない。
バイトには昼の仕事と夜の仕事がありいつでも稼ぎに行けるとは限らないし、食料の買い出しもセールが有ったり無かったりする。臨機応変な対応が求められる一方で観察には緻密さが必要で、難易度の面で情報収集要素に匹敵するぐらい管理要素のウェイトが高いと言えなくもない。純粋に情報収集がしたい人には無駄に忙しいゲームに映るかもしれない。実際自分もよくうっかり死しているので、何度もリプレイすることにより各ストーリーの解法を覚えてしまい、最終的に情報収集要素の難易度が下がってしまう懸念も出てきている。
UIの狭い部屋感
気に入っているのがUIの部屋感だ。脱出ゲームののイメージが近く、固定の視野を切り替えて部屋を見回す方式になっている。視点はたった2つしかなく、前向きと後ろ向きだけなので、非常に狭い部屋に引きこもってる感じが出ている。その2視点の中に、電話、出前、買い出し、バイト、来客対応、睡眠などが詰め込まれていて、手を伸ばせばだいたいなんでも届く都会の四畳半感もある。UIとはちょっと違うが、買い出しと出前の2つの食料調達方法は、1時間程度時間がかかり方が違うのだが、時間が貴重なゲームバランスから出前の方を選びたくなってしまうところも、非常に引きこもっている気分になれる。
それ以外でも、盗撮カメラが佳境を迎えた頃合いに来客がドアをノックして後ろを振り向かざるを得なくなると「チッ、誰だよクソが」と舌打ちすることができる。振り向く操作をわざわざしなきゃならないことすら鬱陶しい。実際クソな来客も来るし、そうじゃないこともあるが、応対しないとフラグがなくなるシビアさなので無下にもできない。出前を無視したりすると無駄に食いっぱぐれる。
この辺をゲームで表現しているところが非常に良い。
ストーリー進行
ストーリーはカメラの監視場所ごとに短いストーリーがあるのと、盗撮クラブ全体のストーリーもある様子。監視場所はおそらく十数から数十箇所あって、プレイごとにランダムにいくつか選ばれるのではないかと思う。監視場所のストーリーや情報収集が一通り進むとそのカメラは無視してよく、新しい監視場所を購入していく。
監視場所を増やしていくとレベルがあがり、クラブでのランクが上がるようなシステムになっており、クラブ全体のストーリーも進んでいくものと思われる。逆に期日までにレベルを上げられないと強制退会でゲームオーバーとなる。初見の監視場所が多いと難易度が高くなるが、リスタート時に最初からではなく再開ポイントが多数あるところがかろうじて救いだ。
ゲームタイトルにもある通り、観察対象には干渉してはいけないことはゲーム内でもストアページでも釘をさされる。しかし実際は電話なんかを使って干渉できてしまうこともあり、絶対干渉するなよ!絶対だぞ!とネタ振りをされている方のやつだと思う。ただし、自分がまだクリアまで行っていないので後々どうなるかはわからない。
言語の面だが文章だけじゃなくて画があるので何となく分かる。もしくはわからなくてもキーワード集めだけならできる。がしかし、ちゃんと読み解けたほうが面白いと思う。リアルタイムなテキスト進行のためそれなりのスピードでの英語読解能力が必要で、やはり日本語がほしいところ…
もともと興味があったんですが、フレンドにいただきました。ありがとうございます。
2018/11/1363人が参考になった
プレイ時間 321時間
おすすめ
言葉がわからないとまともに遊べないゲームなのでガイドに日本語化を置いておきます。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2985557502
盗撮クラブが仕掛けたカメラの映像からキーワードを集め、新聞やネット検索で補完して住人を特定する特定職人シミュレーターとでもいった感じでしょうか。
ド底辺な生活を送る主人公はツテを頼りに盗撮クラブへ入会しますが、クラブは5日ごとに規定数のカメラを追加購入しないと追放されてしまう規則。しかしド底辺なので金はなく、日銭を稼ごうにも大家は数日おきに家賃を取りに来て払わなきゃ追い出されるし、隣人はしょっちゅうタカリに来るしで、留守にもできなきゃ居留守も使えない。腹は減るし眠くもなるしカメラは日ごとに増えるけど「何か」を見逃したくない。さあどうやって監視生活と日常生活を両立させようか。紹介してくれた友人はサルにエサを与えろとそそのかしますが…
このゲームには取りたてて目標はありません。生活が破綻するか、一定期間を乗り切るとゲームは終了し、結果の総括に入ります。破綻すれば破綻したなりの、監視すれば監視したなりの結末を迎えます。リプレイ前提で遊ぶたびにカメラが変わる一方、映像内でイベントが起こる時間は決まり切ってるのでわかってしまうと魅力はなくなります。
単にキーワードを集めて推理するゲームとしてとらえてしまうと、遊び方が分かってからは機械的なプレイになりがちですが、新聞やネットから垣間見えるディストピアな世界を想像することで一層楽しめると思います。
2023/11/2732人が参考になった
プレイ時間 7時間
おすすめ
IGF2019で注目されるリアルタイムアドベンチャー
全然知らなかったのですが、二部門ノミネート、一部門(ナラティブ)努力賞ということでやってみました。
おもしろい!
イギリスの人のレビューではOrwellやPapers,please好きにおすすめとありましたが、前者はちょっと違うかも。
このゲームは「監視」がメインではありますが、ディストピアを描きたいわけではないのです。
そこがすごいよく出来ていて、説明するのは難しい。
特定の何かの主張を基にこのゲームを作っているわけではない。
エレベーターに閉じ込められたおじさん、幸せそうな妊婦、ただの野原。
そういったそれぞれの人生に、それぞれの形があるというような感じの、完全にオムニバスなゲームだと思うにだす。
ゲーム内容としては
リアルタイムのアドベンチャーゲームです。
主人公=プレイヤーはアパートの一室で、Monkey監視ソフトをインストールすることでこの業務に着くことになるのですが…。
まず、体力・睡眠・空腹の管理が必要!
ご飯も、HPが減ってしまう出前のインスタント飯は居ながらにして食えるけど、
スーパーでヨーグルトやフルーツ等健康志向(唯一HPが上がる)のものを食うなら一時間ほど家から出ないといけない。
その出ていっている間にも、監視カメラの先の事態は進行しているかもしれない!!!
これがもうてんやわんやなんです。
お金が足りなければ当然アルバイトもしなければならない。夜中は動きが少ないので、夜中に働きにいくか…では今度は睡眠時間が!!
という、一種推理ゲームなのに、推理の部分に行かせてくれないというか、そういうヤキモキしたのがまず主題になっていて、
このルールと、監視カメラはどんどん増やさないといけないので、同時進行するいくつかの話の為に頭がこんがらがるところがポイントです。
逆に言えば、一つ一つのストーリーは結構簡単です。
時間切れが起こったり選択肢の間違いで終わってしまうストーリーはあるけれど、基本的に覚えゲーというか、単純な作業だけなので(ほとんど同じ時間に同じことをしてくれるので)一度わかったストーリーはすぐクリアできます。
一応、新規でゲームを始めるとランダムに監視カメラのストーリーは選ばれるので、すぐに完全な覚えげーになるわけではないのですが、まぁ最初はクリアできない前提で、そのうちクリアできるように作ってるとは思います。
最初に書いたように、はっきりとした主義主張やメインストーリーがあって作られているわけではないのですが、
ドット絵のアニメーション、突飛なイベント、それらが織りなす監視員としての日々に充実を覚える感じがこのゲームの真骨頂でしょう。
なんというか、人生の不思議さのようなものを感じるようなゲームです。
最後に。
英語はそこまで難しいことはないです。
まずリアルタイムに時間が流れるのは監視中と来客・メールだけです。
電話やチャット等一部の選択肢を伴う場面では時間が止まるようになっているため、安心です。
来客は少し話が長いですが、監視の先は口語なので、一文が短く、しかも本当の日常会話レベルなので対して問題ないです。
メールは機械的な内容が多いので、慣れると目視一秒で内容がわかります。
また、画面外にマウスを持っていくとゲーム時間が止まるため、長文やわからないときは簡単にゲームを止めることもできます。
推理モード?はその会話上の単語を拾って、Googleみたいなので検索して行うのですが、会話上の単語で拾えるものはライトアップされているし、検索はその単語を2つまでクリックで選ぶだけなので誰でも出来ます。
ペナルティなどもないです。
なので思ったより、ゲーム的な言語依存は少なく感じました。
2019/1/621人が参考になった
プレイ時間 37時間
おすすめ
いいゲームだと思いますが、日本語版ないことはちょっと残念ですけど。
2020/5/148人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥1,800
最安値 ¥135(93% OFF)