Scythe: Digital Edition

Scytheの舞台は、第一次世界大戦で荒廃した1920年代の架空ヨーロッパ。5つの勢力のいずれかを統率し、要衝である「ファクトリー」を巡る勢力争いに挑め。メックを率いて戦場を制圧し、自国を勝利に導くのだ!
The Knights of Unity · 2018年9月5日
Steamレビュー
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プレイ時間 215時間
おすすめ
ボードゲームのデジタル版です
初期の選択肢は4つ(中央のパネルまでキャラを移動できれば5つ目の選択肢が得られます)で
慣れるまでは悩まなくてもなんとかなります 慣れるとそれなりに悩みます 取っつきやすさと展開の広がりが両立出来てる良ゲーです
デジタル版でストレスなくさくさく出来ます
マルチでプレーしても、慣れてくれば1時間ほどで終わらせることができます
(手番で25ラウンドまでで収まるぐらい)
大袈裟に言えば1時間で終わるCivです
2021/7/317人が参考になった
プレイ時間 5時間
おすすめ
ボードゲーム版が8000円と高いのでセール中800円のディジタル版でお試し
AI相手に3戦ほど戦ってみた感想
「ボードゲームの移植」という部分を評価すると、UIなどは簡素であるものの必要最低限のチュートリアルや情報、アシスト機能は存在するため、ルールは100%理解できるし、分かりづらい部分も説明が入るので「ボードゲーム移植ゲーム」としての評価は100点な気がする。なのでこの時点でオススメする、に入れておく。
次にゲーム自体の評価。パッケージデザインが他のボードゲームにはない「ロボットが戦闘するよ!」みたいな感じなので、戦闘やロボットならではのカスタマイズなどが非常に重要な役割を持つかと思いきや、別にロボットじゃなくても良いじゃん、みたいな内容。またマップが広く戦闘が起こりにくい上、戦闘すると戦力を消耗し、失った戦力を戻すのに時間がかかるので戦闘はゲームの戦略要素になりづらい。
アクションボードも複雑でプレイヤーの取れる行動が多く、動き出しの戦略性・ランダム性は作りこまれている一方、ある程度コマンドを把握すると他のボードゲーム同様「他人のスタッツをやや気にしながら自分の次の行動次の行動を考え続ける個人作業」に落ち着いていて、プレイヤー間のインタラクションが少ない。ゲーム終了時のリザルトを見ても「まぁスタッツがそうならそうなるわな」みたいな感じでワクワクしない。
こっからは戯れ言だが、戦闘システムがボードゲームの中では本当に惜しい部分まで行っているのがやはりもったいなく、もう少し戦闘の駆け引き(例えば戦力同様に機体のパラメーターを4つの機体にうまく振って隠しておく)とか、「戦闘するのか?しないのか?」みたいな冷戦のような心理戦がゲームに入り込んでくると面白そうだとは感じた。
2024/1/35人が参考になった
プレイ時間 71時間
おすすめ
架空の20世紀初頭のヨーロッパで支配と民衆の支持獲得を目指すストラテジーゲームです。
ルールは複雑そうに見えて簡単かと思いきや、やはり難しいです。
ボドゲ初心者だとかなりとっつきにくいんじゃないかと思います。
しかし4xの楽しさはあり、システムも内政と行動のバランスが面白くてかなり好きです。
この手のゲームはリソース集中が基本となりますがルールで同じ行動に制限がかかっているので色々な行動をしなければなりません。そのうえでどの行動が一番効率的かと組み立てる内政パズルが面白いですね。
前半は内政、後半は支配地域のぶつかりあいとメリハリもありますし良質なボドゲだと思います。
それに加えデジタル版は面倒なリソース管理もコンピュータがやってくれるので楽でリプレイ性も高まります。
ボドゲ好きなら触って損はないかなという感じですね。
2023/2/284人が参考になった
プレイ時間 10時間
おすすめ
実は、ファミコンゲームから入った人は、あまりボードゲームという特性を知らない。
自分はその一種であり、ボードゲームについてあまり知らずに本作品を購入した。
プレイしてみた結果、ボードゲームが今もなお愛され続けている理由が分かった。
本当はこういったボードゲームはもっと人気が出て良いと思うので、
そういった意味で評価をここに記す。
「総評」
良い。
ゲーム性自体はボードゲームの時点で成立しているので割愛する。
対AI戦は倍速モードで進めれば30分もかからないだろう。
サクっとプレイするのを何度も出来るのはデジタル化した恩恵であるし、
内容は十分楽しめる作品となっている。BGMも効果音も雰囲気もあるので
いわゆる良作の部類にはいる。
「リアルとデジタルの違い」
リアル世界で対人限定だと、多人数を用意しないといけない。
また多人数そろったとしても全員ルールを完全に理解しているかどうかは
時と場合による。(完全に理解しててもウッカリはあるからだ)
なお、ボードゲーム専門のチームメンバなら話は別だが、
カフェ系で一般対象のお店だとそうそうコアな面子は集まらないだろう。
というわけで、デジタルの出番だ。是非とも購入検討してみて欲しい。
なお、デジタルなので以下の事は気にしなくて良くなる。
・トリガーで得られる報酬は必ず獲得できる(申告忘れという概念は存在しない)
・現在の得点、リソース、配置にミスが無い(コマの置きミスとかは一切ない)
・ルールを逸脱した動きは一切できない。(バグが無ければ、出来ないハズ!)
・ゲーム完了時のスコア判定は100%確定(僅差だと、対人は怪しいよね(^ー^;
え、怪しく無いって?いやいや、事故は起きるんですよ(^^;
だから、みんなで管理しないと!なのでみんなルールは完全把握してね!
って所がある。なので、このデジタルワールドでは
コンピューターが完全管理してくれるのでこの恩恵は非常にデカイです。
「内政と戦争について」
ボードーゲーム説明書を熟読しろ。
https://data.scythedigitaledition.com/guides/Scythe-English.pdf
というのもアレなので、簡単に解説しておく。独自で恐縮だが下記の通り。
内政は序盤にあり、中盤が戦争有無、そして終盤はゴールそのものへの意識。
序盤はリソースを以下にまとまった形にしていくかを考える必要がある。
日本語定義は結構バラけてるので英語スペルでご紹介。
Produce:Coin、Popularity、Power、Combat-Card
Coinを使えば色々買える。放ってもあまり枯渇しないので気にしないで良し。
Popularityは使うものではない。生産し過ぎると減っていくので要注意。
Powerが無いと戦闘に勝てない。生産し過ぎると減っていくので要注意。
Combat-Cardは戦闘で使う必殺カードと思えば良い。2~5あるので上手く使え。
原則、PowerとCombat-Cardを集めよう。Coinはあるのであまり気にしなくて良い。
Combat-Cardは5が連続で出て欲しいがこれはランダム。(当たり前だね)
なので、ランダムはある程度割りきって、5が出るまで頑張って集めよう。
そして中盤戦闘を潜り抜けられ、かつ、アドバンテージが出来たかなと思ったら、
最後はPopularityを上手く上げて行こう。
手筋は割愛するが敵陣を支配というより、敵陣が自分に攻勢をかけられない。
そう思える時がターニングポイントである。
Resource:Oil、Metal、Wood、Food
Oilはテクノロジを発展させるために必要だ。序盤は必須。
Metalはメックを作って川を渡るために必要。中盤に入る際1つ準備は確定。
Woodで建物建設。恩恵は大きい。いつ作るのかはその人の戦略方針次第だ。
Foodを集めて消費すれば報酬アリ。これは序盤大きいので頑張って取ろう。
ロジック的には、Foodで地盤を固め、オイルでテクノロジ進化。
その後、Metalでメックを作って進撃。Woodで建物アドバンテージを得る。
そうすれば、Tradeをしなくても強固になってくる。
テクノロジも最大値はあるので、終盤は不要になる。
建物も最大値はあるので、終盤は不要になる。
メック数も4が最大なので、終盤は不要になる。
リソース取りが上手に出来ていれば、Tradeも不要。
何となくここまでくれば、分かるかな。やっぱり最後が民の心である
Popularityを獲得する事が肝になってくるだろう。
「ゴールについて」
さて、終盤だ。色々やっているうちに、最終的に誰かが6つ星を達成するだろう。
すると突如画面が切り替わり「ゲーム終了判定」となる。
6つ星を達成した人が勝利かあ・・・おつかれさまでした!
とはならないのだよ。何が違うのかというと、「スコア制」だという事だ。
ボードーゲームをやってる人はすぐ理解するんだろうけど、自分は
デジタルゲームばかりやってきたので、このスコア制は斬新だった。
というわけで、スコア判定だ。スコアは色々な要素が計算式に組み込まれているが、
もうここまでの論法を見ればお分かりだろう。
Popularityはその値に応じて、全ての要素に2倍、3倍といった判定が与えられる。
なので、民の心を蔑ろにしたまま6つ星判定に入った場合、実はスコアは大概1位が
取れない仕掛けになっている。そのため、終盤では出来る限り地のスコアでなく
ひたすらPopularityに邁進する必要がある。うまく6つ星GETとPopularityを
閾値以上にするのが同時にできるかどうかがポイントだ。そのため、
終盤は実は、「誰かがゴールを狙っている」というのを常に意識する事。
「陣営Aはゴールまで後3~4手、陣営Bはまだ先」と見切る事ができれば
1位を取れる率はグンと上がるだろう。
ちなみに、自分は戦闘が大好きなので、Steam称号で
「戦争屋:2回戦闘勝利してゲームに勝つ」を取ったので満足である。
とは言え、別に戦闘を回避するような方法で勝つことも当然出来るので
色々やってみると楽しめるだろう。
以上だ。
おっとそうだ。なんか一本道みたいな解説をしてしまったが、本作は
ボードゲームがベースなので、対AIは訓練。対人戦が本場と思った方が良い。
対AIは、戦闘時大概こちらの状況を見てやってくれるが、対人戦というのは
そうは行かない。ポーカーみたいな要素があり、
自分:Power10、Card2、5
相手:Power10、Card5
だとすると、どう読むか。
「何だ両方とも最大の7-5出してりゃ良いじゃん。駆け引きとか無さそうだね。」
と思われるがそうではない。(1回の戦闘でPowerは7までね)
これ、対AIは駆け引きは発生しないが、対人戦はおそらく
選択結果
「自分Power7,Card5」vs「相手Power1、Card未使用」
という結末があるだろう。これで次戦はこうなる。
自分:Power3、Card2
相手:Power9、Card5
こうなってしまうと最初の戦闘で勝ったことが失敗である。
この辺りは対人戦では知略に長けた選択を行ってくるので、
気を付けた方が良い。万全策が最強の一手とは限らないので
ブラフや空計略など認識した上で挑んでみよう。
2025/4/63人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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