Saints Row

アメリカ南西部の中央に位置する活気あふれる架空の都市、サント・イレソへようこそ。犯罪が横行し、法をものともしない勢力が権力を争うこの世界で、若い仲間たちが犯罪行為に手を染め、セルフメイド(自力で成功)を達成しつつ、頂点を極めていく。
アクションアドベンチャーマルチプレイヤーシングルプレイヤークロスプラットフォームマルチプレイヤーオンライン協力プレイ
Steamレビュー
57%
賛否両論 · 8k件
Metacritic
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プレイ時間
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現在価格
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過去最安値
¥538
85% OFF
Steamレビュー
全期間
57%
賛否両論
8,130件
直近30日
60%
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プレイ時間 63時間
おすすめ
一行で。
セールでDLC込みエディションが2000円以下のタイミングならおすすめ。
三行で。
難易度調節が出来てgood
収集要素が豊富でgood
ドライブシーンは色々とbad
もっと詳しく
リブートということで、主人公は後にボスとなる若者として物語が進行する。ストーリーはいわゆる成り上がり物である。
登場人物は多くなく、ボスとその仲間たちと敵対組織の首領たち程度。物語が動く時は「何か妨害された!」「よし、叩きのめそう!」という物理主義に解決していくため、とてもシンプルに話が進む。
シンプルすぎてフザケている部分も否めないが、セインツロウらしいおふざけ感というわけではなく、本当にシンプルに何も捻らないパワー型ストーリーである。
それもそのはず、ストーリーの大半は若者たちの成り上がりで、セインツとしてボスが誕生するまでの話であり、ハチャメチャなボスはこの作品にはいない。登場するのは無鉄砲な命知らずで熱い野心を持った世間知らずの若者たちなのだ。若さゆえの経験の浅さか搦手やユニークな手法も乏しく。真正面から襲撃して分からせる。
セインツロウの再誕を謳いながら、セインツらしさがないと言わしめる原因だろう。
雰囲気
ジェネリックGTAとして敷居は更に下がり、セール中であればギャング物のオープンワールドを手軽に体験したいというプレイヤーにおすすめだ。
血で血を洗う抗争が題材だが悲観的なストーリーではなく、思惑が交錯するハードボイルドな話とは程遠い。
ガチガチの、それこそGTAの代わりや、かと言って旧セインツロウのハチャメチャを求めている人にはあまりおすすめは出来ない。どっちつかずといった立ち位置。
戦闘
まずこのゲームにはこの手の作品には珍しく、難易度調整が存在する。敵の強さはもちろん、アーマー持ち敵mobの出現頻度やミッションの制限時間を変更したりと、甘くも辛くも出来るので難しくて詰むという事が起こりにくなる。もちろん逆に難しくする事も可能だ。
TPS画面での操作になるが戦闘のシューティング要素は薄く、例えば照準を合わせると出てくる◯は従来なら「円の何処かに銃弾が飛ぶ」だが、この作品では「円の中に相手の体が入っていれば当たる可能性がある」という変わった設計になっている。なので◯の中に頭を捉えれば、ほぼほぼヘッドショットが成立する。これはオートターゲットやエイムアシストとは別のシステムであり、好みが分かれる所だろう。
ユーザーフレンドリーな戦闘かと言われると実はそうでもなく、HPは分割されたバーが数本で表現されており、ゲージ1本以内でのダメージなら時間経過で回復するが、2ゲージ目まで減ってしまうと完全に損傷したゲージは自動回復せず実質最大HPが減ってしまうペナルティを課される。これは戦闘を脱するか敵に接近して特殊攻撃(クールタイム有り)を仕掛けないと復活しないという仕様がある。ただしこの特殊攻撃も全ての相手に通用する物でも無いため、窮地に陥った際に捨て身で回復を目論むのも自殺行為となり得る。常に敵の位置を把握し、特殊攻撃が通用する敵をわざと泳がせ、攻略の要に利用する工夫も必要になってくるのだ。
ゲームが進めばいくつか回復手段が増えるが、序盤はそのような仕様のため物陰に隠れて精密射撃で倒していくという戦法とは相性が悪く、プレイスタイルを制限されがち。ボスらしく派手にやれということか。
マップと移動
舞台となるサント・イレソの街は広大であり、乗り物での移動は必要不可欠だ。この作品では自宅のガレージに乗り物を運ぶと次回から無料で何度でも乗り回す事ができる。
足の早い車や戦闘が出来る乗り物も一度確保してしまえば以後は好きなだけ使えるので、それらを探す楽しさはこのシリーズならではだろう。初めは車両だけだが物語中盤からヘリやボートも保管できるようになる。
サント・イレソは都市部あり居住区あり下町あり荒野ありと地区によって様々な景色が味わえる場所だが、アメリカ南西部という土地柄か緑は少なく、都市部ではニョキニョキと高層ビルが立ち並んではいるものの、よく見ると敷地はスカスカであまり窮屈さは感じない。
そんなサント・イレソでの移動方法だが、セインツの系譜の呪いか、ドライブは粗悪の一言。
まず、自動のルートナビゲーションがお粗末でいちいちマップを開いて自分でルートを設定しないと余計な苦労を味わう点。加えて、ルートを設定し直す手間がかかりテンポが悪くなる点。
例えばL字の区画を端から端まで走る場合、言うまでもなくLの字に沿って走ればルートも単純で走りやすい。しかしこのゲームのナビゲーションは直線距離至上主義なのでL字の区画を斜めにジグザグのルートを提示してくる。こうなるとカーブも増え車両事故のリスクも出てきて良いことはない。カーチェイスシーンなどはこのお馬鹿ルートに準じているためか、難易度が妙に上がっている。
そして次に、パニックを起こしたCPUの一般車が敵車両より凶暴になる点。カーチェイスをしていると一般車両も巻き込みアクション映画さながらのドライブになるのだが、何故かこれに巻き込まれた一般人は悲鳴を上げながらボスの運転する車に体当たりをかましてくる。勇敢な市民かと思いきや本当にパニックを起こしているだけで、我先に避難している思考でボスまで押しのけているというパワー系の論理に基づいた行動を取る。
逃走中に対向車線を走っていた車が突っ込んできて妨害された!→市民の運転する車
敵対グループの車両に封殺された!→先頭が市民の車
危険物を乗せたトラックを安全運転で走る→当然のように横付け(車線変更)してぶつかってくる市民の車
青信号の十字路を直進→市民の車
とにかく邪悪の一言に尽きる。
可能ならばヘリポートが解禁されるまではDLCの『The Heist and the Hazardous』に付いてくるペイン&ゲインという武器を常用し、ウィングスーツでの空から移動をメインにするといいだろう。幸いにも空には市民の車は走っていない。
バグ
無限ロードバグやメインメニューが開けず設定やゲーム終了の選択が出来なくなる等のバグが数回起きた。
ボスの性別(ボイス)が男女反転する。または字幕が口調の性別が反転するバグも度々起こった。性別の反転に関しては、キャラクターエディットがいつでも行えるので、その都度変更し直せば戻す事ができる。
個人的な不満点
難易度調整で好きにやれる作品だが、あるサブクエストミッションでは衣装や武器が固定された状態で戦闘をする話が登場する。
一度きりなら期間限定のミッションだと割り切れるが、これが数回発生する。ストーリーもLARP(端的に言うとRPGごっこ)で遊ぶという本筋とはほとんど関係のない話が延々と続く。一応ノリノリのセインツメンバーの様子やこのミッション限定の特殊モーションなどが用意されているが、使いにくい武器に制約されるアクションスキル、そして悪い意味でバカバカしいストーリー。全てが退屈だった。
まとめ
総評すると、セール中ならコスパも良くお勧め出来る作品。
定価で買うなら過去作やGTAの方をプレイしてセールを待つ事を勧める。
2024/9/1014人が参考になった
プレイ時間 50時間
おすすめしない
個人的には、セインツロウは3が最高傑作と思っております。
それを踏まえて、この「セインツロウリブート」は、3のレベルには達しておりません。
まず、何かと不親切で
※チュートリアルがわかりにくい
※ナビゲーションが兎に角ずれる
※新規のウイングスーツが壊滅的に操作性が悪く、クリアーできない
※仲間が直ぐタヒぬ(正直足手まとい・一応対策は可能)
※サイドミッションが面白くない
など・・・。
正直、セインツロウに興味があり、初めてやるのなら、プレイしやすさも含めて3をお勧めします(日本語化MOD必要ですが・おま国仕様)
バグも含めて、イライラする点の多いゲームです。
2024/10/2611人が参考になった
プレイ時間 1時間
おすすめしない
セインツロウは2からやっていますがこれはマジで面白くないです。
2025/4/136人が参考になった
プレイ時間 3時間
おすすめしない
ゲー無
2026/1/102人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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