Mars Horizon

大宇宙企業を率いて火星に人類を導くのが、この戦略シミュレーションゲームの目的です。基地の建設、ロケットの設計と建造、太陽系を股にかけた任務をこなし、自分だけの宇宙探査の歴史を築いていきましょう。欧州宇宙機関のサポートを得て作成されています。
デモあり
Auroch Digital · 2020年11月17日
公式サイトSteamレビュー
84%
非常に好評 · 3,060件
Metacritic
71
メディア評価
プレイ時間
...
現在価格
¥2,050
定価
過去最安値
¥512
75% OFF
Steamレビュー
全期間
84%
非常に好評
3,060件
直近30日
88%
|
プレイ時間 41時間
おすすめしない
宇宙が好きで宇宙開発が好きならオススメできるが、そうでなければオススメできない。
基本的にゲームとしては単調ですぐに飽きる。
出て来る単語に特に興味がなければ、スルーしてお終い。
経営シュミュレーション的な要素も開発とお金のバランスを取りつつ、サイエンスポイントと言うものを効率よく貯められるかどうかだけ・・・
単調作業の繰り返し・・・
このゲーム内容で、この値段は高すぎる・・・
せいぜい1000円くらいだろうと思う・・・
ちょっと気になるから、セールで数百円で買えるなら買うか程度のゲームです・・・
まとめると宇宙や宇宙開発が好きなら良いが、ゲームとしては薄すぎて面白くないのでセールで数百円で少し暇つぶしするか程度の出来・・・
バグとかはないがゲーム性は薄いので、宇宙が好き、サターンロケットとか単語に萌えることがなければ買って損したって思うレベルです・・・
もう飽きたので、やり方を忘れた頃に暇つぶしに起動する以外はしばらくやらないと思います。
2020/11/2810人が参考になった
プレイ時間 44時間
おすすめ
日米欧中露(ソ)の5つの宇宙機関の中から1つを選択して宇宙開発ミッションをこなしつつ、火星有人着陸1番乗りを目指しましょうってゲーム。単独勝利もしくは親密になった地域がある場合はそこと手を取り合っての勝利のどちらかの形になる(選択できる)。
以下、ゲームをより快適にプレイするために。
宇宙機関はカスタマイズ推奨。特性の中でも運用スペシャリストと開発者が抜けて強い為である。他に初プレイ時は柔軟な働き方を追加した方が楽しめるかも知れない。(デメリット特性は失敗は許されないか未知の存在辺りか)。
自動解決オプションは「全てのミッション」に切り替えておく事を推奨しておく。ミッション全てをチマチマ操作して解決するのクッソだるくなるから。
普通にプレイしてると現実の宇宙開発と比べて月到達とか宇宙ステーション開発とかは遅れるのに、2020年までには火星に到達する事になると思われる。
あと、宇宙に関する記事が詳しく書かれたスペースペディアが気合入ってて良い感じだった。
H2AロケットとかおおすみとかひまわりとかJAXAとかのページが普通にあったのでご報告。
2025/7/149人が参考になった
プレイ時間 140時間
おすすめしない
総プレイ140時間、全実績解除済みのレビューです。
概要
本作は「宇宙開発史の歩みを、ライン管理とパズルで簡易的に体験出来る知育ゲー」です。
ゲーム内辞書のスペースペディアに、実在のロケットや構想だけで終わってしまった計画など、貴重な資料が多数収録されており、デジタルな読み物としての価値もあります。
しかしゲーム内容自体は微妙で、プレイヤーはパイロットではなくディレクターという立場で終始マネジメント業務を延々とさせられる為、勢いで購入してしまうと必ず後悔するでしょう。
ルール
日本、中国、EU、ソ連(ロシア)、アメリカの5か国から担当する機関を選び「サイエンス」「ファンド」「サポート」の3つのリソースを管理しつつ、火星レース(有人火星着陸)で1位になることが最終目標です。
「サイエンス」は宇宙技術の研究に必要なポイントで、基本はミッションを成功させると獲得出来ます。
「ファンド」はロケットやペイロード(衛星や宇宙船)の開発費用で、毎月決まった額が支給される他、利益系ミッションで大量に獲得出来ます。
「サポート」は所属機関の支持を表し、一定ポイントを超えると、年末にファンドの支給額が増加します。
ミッションの受注
「サイエンス」「ファンド」「サポート」を獲得する為には、ミッションを成功させる必要があります。
最初は地球の『試験発射』というミッションしか受注出来ません。
これはミッション研究で、対象となるミッションをサイエンスポイントを使ってアンロックしていくことで受注可能な種類が増えていきます。
研究はツリー形式になっており、いきなり有人火星着陸をアンロックすることは出来ません。
有人火星着陸はツリーの最下層に位置しており、ここをアンロック出来る時期は当然、終盤になります。
ペイロードの製造
各ミッションには、打ち上げ対象となるペイロード(衛星や宇宙船)が固定で決まっています。
最初の『試験発射』ミッションだけはペイロードが存在しない唯一の例外ミッションですが、基本は必ずペイロードを最初に作ることになります。
ペイロードが完成すると、ランダムで「製造期間の短縮or延長」「製造費用の減少or増加」などの、後工程に影響を与えるバフ効果とデバフ効果が付与されます。
ビークルの製造
ペイロードが完成したら、次はビークルの製造に入ります。ペイロードを宇宙に打ち上げるロケットの部分が、このビークルになります。
ビークルは上段のロケット本体と、下段のブースター、そしてオプションの補助ブースターで構成されています。
上段はペイロードの質量を許容出来る容量が必要で、下段は上段の質量を許容出来る容量が必要です。
よってペイロードと上段の質量には常に気を配りましょう。
ペイロードが完成したと思ったら、それを載せるビークルが作れない、なんてことが起きないよう注意しましょう。
新しいビークルは研究により開発可能ですので、ミッション研究を優先しつつも、定期的にビークル研究も進めることになります。
打ち上げ月の設定
ビークルも完成したら、次は打ち上げを何月後に実施するか決定します。
各月にはロケットにとっての最善・次善・無効の3種類の属性があり、無効月には打ち上げが出来ません。次善月は最善月よりも、打ち上げの成功率が20%低下します。
打ち上げを待っている間、ミッション成功時の報酬を増加させるトレーニングを実施可能な場合があります。
これには後述する施設建築が必要になり、敢えて打ち上げを待たせて報酬アップを狙うことも可能です。
打ち上げ後と宇宙活動
待ちに待った打ち上げの時が来たら、まずは天候による成功補正が入ります。快晴ならプラス、雨天ならマイナスです。いずれにせよ打ち上げ成功を祈りましょう。
打ち上げ前に、延期するか否かが選択可能です。自信がなければ別の月にしましょう。
打ち上げに成功したら、最後に宇宙活動へ移行します。宇宙活動は指定されたリソースポイントを決められたターン内に集めるパズルゲームになっています。
ただ、各行動の成功確率にはペイロード信頼度が関わる為、ビークル製造時にペイロード信頼度が低下する構成は避けた方が無難でしょう。
施設建築
ゲーム開始直後、同時に受注出来るミッションは1つ(あるいは2つ)のみです。複数のミッションを同時並行で進める為には『司令棟』の増設が必要です。これは建物研究で該当の項目を研究することで可能になります。
『司令棟』以外にも前述のペイロード信頼度や打ち上げ成功率を上昇させる施設が建築可能です。ただし、建築スペースは限られており、また同じ施設は一部を除いて重複建築は出来ない上、各施設には毎月維持費が発生します。よって序盤の内に色々な施設を建てると、維持費で破産してしまいます。
ミッションの種類
ミッションにはマイルストーンミッションとリクエストミッションの2つがあります。マイルストーンミッションは1回でも成功すると以後、受注することは出来ません。
マイルストーンミッションは各機関で達成順に順位付けがなされ、1~3位の機関には細やかではあるもののボーナスが入ります。リクエストミッションは一部例外を除き再受注可能で、マイルストーンミッションを成功させると、それに対応するリクエストミッションがランダムで登場します。
つまり、いち早くサイエンスやサポートを獲得する為には、一つでも多くのマイルストーンミッションを達成して、リクエストミッションを沢山発生させることが本作の基本的な進め方になります。
また、リクエストミッションには、ファンドのみ獲得する利益系ミッションや、サイエンスポイントが多めに貰える実験系ミッションなど、報酬に特徴があります。
これらは報酬ボーナスが入る一方で、ペイロード信頼度や打ち上げ成功率にマイナス補正も入っている為、高難易度ミッションになっています。
リクエストミッションは受注せず放置していると消滅して、別のリクエストミッションに更新されますので、内容を確認して受注を見送るのも手です。
微妙な点
釣り合わない報酬
ミッションにはミッション期間が設定されており、この期間は地球から離れれば離れるほど長くなります。ミッション報酬はミッション完了時に分割払いで獲得出来るのですが、それ故に期間が長いほど報酬が薄くなります。
例えば、金星だと期間4か月で平均サイエンスポイント3000の報酬ミッションが比較的多い一方、土星などの外惑星はミッション期間が2年以上にも関わらず平均サイエンスポイント6000~9000の報酬です。
合計値だけ見ると外惑星ミッションがポイントは多いものの、月単位換算で考えると明らかに損をします。効率的にサイエンスポイントを集めようとしたら、受注するミッションは月と地球軌道上に絞れば良く、これは高難易度になるほど重要です。
本来、地球から遠い惑星のミッションに成功したとなれば、それはかなりの偉業と言えますし、その報酬も膨大になる筈ですが、これはナンセンスです。そもそも、獲得出来る報酬の差がサイエンスポイントの高低でしか差別化されていないのが問題と言えます。
10年以上の期間を要する冥王星ミッションに至っては受注する価値無しです。単純なポイント獲得だけでなくペイロード信頼度に恒久的にボーナスが付くなどの追加効果があれば良かったと思います。
バリエーションの少ないミッション
実際の宇宙事業で実行された内容をモデルとした為か、ミッションのバリエーションが少ないです。ただでさえミッションが少ないのに、そのミッションでやることと言えば、運ゲーのロケット打ち上げとパズルしかないので、飽きるのも早いです。おそらく初見クリアした後、2週目を遊ぶプレイヤーは皆無でしょう。
不自由なカメラワーク
ロケットの打ち上げは本作の1つの見どころです。そんな打ち上げシーンで、カメラを自由に動かせれば良かったのですが、基本は固定です。
つまり、何度も同じシーンを見せられるので、慣れるとクリックでスキップされる「お約束の茶番」に成り下がります。グラフィックは簡素なので、カメラワークくらいは自由に操作させて欲しかったところです。
中途半端にリアリティ
宇宙飛行士を乗せるミッションは地球軌道と月と火星だけです。水星や木星に宇宙飛行士を送ることは出来ません。また、宇宙ステーションを作ることは出来るのですが、それはミッションで1つまでしか作れないので、2個3個と増やすことも出来ません。
そしてステーションは地球の軌道上にしか作れず、月や火星の軌道には作れないなど、実際の宇宙開発に基づいたゲームデザインの為、自由度が低いです。木星に宇宙基地を作りたかったのですが、そのようなロマンは本作では許されないようです。
総評
宇宙開発をテーマにしつつも人類が現状で到達している、あるいは直近で到達を目指している要素しか含まないので、ゲームとしてのコンテンツが足りていません。
最終目標が有人火星着陸なので仕方ない部分もありますが、お値段的には定価の半額が妥当という評価です。
ちなみに来年発売される続編では地球外生命体の探索がテーマになっているようです。そちらでは木星に基地が作れれば良いですね。
2023/5/39人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめしない
自分はまだ動物を乗せて飛ばすまでしかやってないけど
基本的に研究と施設の建設、ミッションを受注してロケットを飛ばして実験の流れ。
ロケットの発射や実験はある程度ランダムで失敗するので自分にはそれが合わなかった。
同じロケットを繰り返し発射すれば技術の向上で発射成功率が上がるけど
他の組織と競争なので新しいロケットを開発しないと遅れてしまう(遅れると貰えるボーナスが少なくなる)。
そうなる前に次のミッションで必要な研究を取捨選択して完了させたりするのが忙しなくて疲れる。
上記の内容が合わない人にはkerbal space programがおすすめ
ロケットや宇宙飛行士を自分で操作する必要があるし
風の抵抗や熱、重量バランスを考えてやらないといけないけど
飛行機や車も作れるし太陽に突っ込むこともできる(!)
2021/5/99人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
¥2,050
最安値 ¥512(75% OFF)