2018年10月17日
Terraforming Mars
ストラテジーシングルプレイヤーマルチプレイヤー

The taming of the Red Planet has begun! Corporations are competing to transform Mars into a habitable planet by spending vast resources and using innovative technology to raise temperature, create a breathable atmosphere, and make oceans of water.
71
Steamレビュー
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Steamレビュー
全期間
71%
やや好評
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直近30日
58%
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プレイ時間 26時間
おすすめ
DLCはどちらもなし、対AIシングルのみ、日本語化MOD採用の条件下でプレイ。
オンライン部分ではタッチしていないが、一通り何ら不自由なくAI相手に遊ぶ事ができボードゲームとしての出来自体も悪くない。一方でいくつか改善すべき点が見られる。
1つ目に自分の手番中であっても一切行動をキャンセルできない点。ランダム要素が関わってくる以前の行動についてはさすがにキャンセル可能にすべきだと思う。
2つ目にプレイできるカードにはいくつかのタグがあるのだが、タグのタイプについての説明、pediaたる物が無い。ゲーム中に登場するカード一覧のようなpediaも存在しておらず、この点もどうだろうか。
3つ目にシングルだと対戦相手の数に関わらず(対戦相手の数は1~4人で選択可)最初に3つの中から使用する企業を選択するのだが、その選択肢の1つに常にビギナー向けの「ビギナーズコーポレーション」が提示される。それチュートリアルだけで良かったんじゃない?
4つ目に企業の力のバランスが崩壊してる。少なくとも対AIだとタルシス(サーシス)が恐ろしく強い。具体的にどれぐらいかって言うと難易度ハードでもタルシス引けば楽勝できるが、難易度ノーマルでも対戦相手のAIがタルシス使ってるともうその段階で勝利厳しくなるかなってレベル。熟練者ならそうでも無いんだろうけど、要するにそれぐらいバランスブレイカー。魔人ベリアス+雷神シドみたいな存在。Gremlins, Incなら最初から加速装置+ロボット助手持ち。対人戦なら他が目立ってようがコイツを皆で殴らないと多分コイツが勝つだろうから、それで初めてバランスが取れるんだろう。
その他にも妨害できる要素では妨害が簡単にしやす過ぎたりかと思えば全然妨害できない要素があったり死にパラメータがあったりで色々と不満はあるのだが、なんのかんの言いつつ私にとっては相応の時間、夢中になって遊べるだけのポテンシャルは持っていた。
2022/7/119人が参考になった
プレイ時間 437時間
おすすめ
ゲームそのものはカード形式,リソース管理,拡大再生産,環境変化,場所取り,妨害などのよくある要素の組み合わせ。有志による日本語化もあり。
各要素の関係とバランス調整が絶妙であるため、状況に合わせた内政模索の奥深さもさることながら、各プレイヤーの行動が自身のみならずゲーム全体に影響を及ぼし僅差での決着を生むデザインは見事です。
露骨な手段でなくとも対戦相手を掣肘することが可能な(むしろ安易な妨害は自身の首を絞める)ため、表面的には手番順で決まった場所取り程度の対立しか無いような試合であっても、水面下では熾烈な駆け引きと読み合いが行われていることも多々。様々な勢力による火星開発レースという題材が完璧にマッチしています。
勝ち目が薄いプレイヤーであっても安易な行動はゲーム結果を歪にしかねないという(よく練られた対戦ゲームにはありがちな)"重い"一面もありますが、これはカードのドラフトをオフにした上で自身の点数を無理なく伸ばすことさえ意識していればほぼ起きません。
もし一緒にプレイ出来る知人がいるならば、ドラフトありの試合後にちょっとした意見交換をするだけですぐに無用の心配となるでしょう。
楽しむだけならハードルが低いところも本作の長所です。
基本的なルールは覚えやく、初心者でも数字は伸びるし様々なことを試すことが可能かつ、各勢力の能力やマップ,カード運は最強の内政を考える楽しみが満載。
ゲーム内の設定やカードもユニークで、(SFではお馴染みかもしれませんが)驚いたり笑ってしまうような開発方法や、新天地利権の闇深さを感じさせるような裏技も多く、友人知人と、あるいは初心者だらけの卓を設ければ愉快なパーティーゲームに早変わりすることでしょう。
もちろん妨害もあるよ。気になるあの子に隕石をプレゼントだ。
DLC(金星拡張を使わない場合はホストのみの所持で可)やハウスルールで環境を変えればいつまででも遊べるゲームです。
欠点らしい欠点は大規模更新の度に増えるバグですが、こればかりは気合で耐えるしかない。
海外プレイヤーも含む野良卓は少々ハードルが高い、プレイしている知人が少ない、などお困りの方はいつでもお声掛けください。
主に電子版から本作を始めた面々で細々とJP卓を立てているので大歓迎です。
2023/10/176人が参考になった
プレイ時間 593時間
おすすめしない
テラフォが遊べる「だけ」
アナログ版未経験者向けレビュー
本作の元となっているボードゲーム版は、数々の大きな賞を取得している名作だが、どちらかというと打ち上げ花火の様なテンションの高いゲームで、緻密な駆け引き等は余り存在しない。キャラバランスも相当に悪い。
そういったSLG的な要素を期待する場合は本作以外の作品を探した方が良い。
「楽しいボードゲーム」を求めるならば、本作はかなりの物だが、できればアナログ版を遊んだ方が楽しめる。理由については経験者向けレビューを参照。
経験者向けレビュー
冒頭にも書いた通り、PC、オンラインでテラフォーミングマーズが遊べる「だけ」である。
UI面で多くの問題を抱えたまま現在に至っている。例を挙げれば
・ドラフトでカードを選び、確定させるまでに3クリックを要する
・対象を取るタイプのカードをプレイする前に、有効な対象を確認できない。確認できる段階まで操作を進めるとキャンセルできない。
・自ターン以外では自分の所持カードや、マイルストーン、アワード等をまともに確認できない。
等、多岐に渡る。
個人的に大きく不満なのが、オフラインのCPU戦ですら使用企業などを自由に選べるモードが無い事。企業ごとの打ち回しの練習すら難儀する。
CPUのプレイングも問題あり。手札から戦略を立てるような動きが出来ないのは仕方ないが、最終世代となるのが確定後に産出が伸びるだけのカードをプレイする等、やる気を疑うような手を打つことが多々あり、それを目にするたびにモチベーションを大きく削られる。
2024年4月現在、ボードゲームアリーナに本実装されている。各種拡張が揃えば、対戦ゲームとしてのsteam版は存在意義をほぼ失うだろう。この点からも本作の購入はハッキリと非推奨だ。
2023/12/174人が参考になった
プレイ時間 29時間
おすすめ
ボードゲームのデジタル版の中でも特に完成度が高いタイトルの一つ。
2022/11/232人が参考になった
対応言語・スペック
日本語非対応
最低スペック
OS *
Windows 7 / Windows 8 / Windows 10
プロセッサー
Dual Core 3.0 GHz
メモリー
4 GB RAM
ストレージ
250 MB の空き容量