Arise: A Simple Story

愛する人の喪失を見つめ直す、胸を衝く冒険に旅立とう。時を操り、パズルを解き、周囲の環境を変貌させることで、前世のほろ苦い思い出を紐解いてゆく。これは幸福と苦難、喜びと悲しみの旅。私たちすべてがいつかは経験する物語。
公式サイトSteamレビュー
92%
非常に好評 · 2,980件
Metacritic
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Steamレビュー
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非常に好評
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プレイ時間 16時間
おすすめ
Epic Gamesで1年間独占だったタイトル
Steam版リリース時点でのレビュー
その人生を全うし、死を迎えた男性が、火によって葬られるところからこの物語ははじまる。その先になにがあるのかは誰しもがそのときになってみなければわからない。
だがやがて目を開けた彼の目の前には、白い雪原が広がっていたのだった。
ゲームプレイ
全10ステージ構成の三人称視点の3Dアクション・アドベンチャー。各ステージは15~20分程度なので数時間ほどでクリアできるだろう。少し寄り道が必要な収集要素があるため、コンプリートを目指すならばもう少しかかる。
本作のユニークな点としては『時間操作』となっており、時間を戻す/進める/止める(進行に伴って開放)を任意で行うことによって、例えば湖の水を干上がらせて湖底を歩いて進めるようにしたり、と言った形で進んでいくことになる。
その他フック(鉤縄)を利用した移動やギミックもあるが、これも進行に伴って開放される。
なお、筆者は試していないが協力プレイも可能だ。
操作性
コントローラフルサポート。基本的なアクションは移動/ジャンプ/登る程度で、特別複雑なものはない。
ただし、本作のギミックである『時間操作』をしながら移動するシーンでは、複数のボタンを同時に押しながら移動するといった程度のことは必要になる。
気になるポイント
本作は「固定カメラ」での視点となる。プレイヤーが任意にズームイン/アウトや、画面を回転させるといったことはできない仕様だ。(一部シーンによっては狭い角度だが上下に多少操作できる場合もある)
アクション要素の薄いゲームであれば固定カメラでも問題はないが、本作は足場から足場へと飛び移るような操作が要求される場合があり、それが高低差や奥行きのあるシーンなどでは、カメラで距離感を測るようなことができずにミスしてしまうことが多かった。
リトライは直ぐだが、プレイヤー自身の操作ミスではなく、単純に見えずにミスすることになるので納得感が薄く、ゲームの雰囲気を途切れさせているように感じる部分があったことは少し残念だ。
日本語翻訳/ローカライズ
UIは日本語翻訳されているが、ゲーム内に会話やテキストは一切登場しない。翻訳されている箇所については特に違和感などはなかった。
総評
この物語は主人公の人生を辿る物語だ。その大部分は妻との思い出となっており、2人の人生とも言える。
彼の心象風景が映し出されたような現実味のないステージがほとんどだが、解釈の幅のようなものはないので、これは彼の最後の旅路に寄り添うようなものだ。そこに驚きや発見のようなものはない。感じるところは人によるだろう。
ストアテキストにあるとおり、これは素朴な物語なのだ。
2020/12/636人が参考になった
プレイ時間 0時間
おすすめ
ある老人の愛と喪失の人生を追体験することで「人生」について考えるアクションアドベンチャー
Epic Gamesストア版にてクリア済みで、実際にプレイした感想をお話ししたいと思います。
【ゲーム情報】
物語は主人公である老人が亡くなり火葬されるシーンから始まり、火葬された主人公は雪に覆われた山のようなところで目を覚まします。
そこは忘却の地と呼ばれる場所で主人公はそこで子供の頃から現在に至るまでの人生を振り返る形式で、少しファンタジー化された思い出の世界を冒険するアクションアドベンチャーとなります。
人生に大きな影響を与えた思い出毎にステージが分かれており、ジャンプやフック付きロープを使ったり、老人とは思えない身のこなしで崖を登ったりして先に進みます。また時間を操作する能力を持っていて時間を進めたり戻したりして道を作って進んだりもします。
ステージは基本一本道ですがルートから外れた場所にいくつか”思い出の欠片”が隠されており収集要素となってます。”思い出の欠片”を取り逃しても物語を理解するのに支障はありませんが、”思い出の欠片”を取ることでより深く知ることができます。
アクションとしての難易度はそれほど難しくはなく、ステージの雰囲気やその時の主人公の感情を感じたりする雰囲気ゲーの要素が強い感じです。
また日本語対応してますが、プレイ中は操作説明以外では一切言葉は出てこないため、あまり言語を意識する必要はありません。
【良かった点】
- 主人公の感情とリンクしたステージの雰囲気がいい ステージ構成全体が主人公のその時の感情にリンクしたものとなっており、楽しいときは明るく鮮やかな雰囲気に、悲しいときは暗く寂しい雰囲気に、文字が無くてもステージの雰囲気で感じ取れるものになっている。
- ステージ構成が全て違う ステージ数は全10ステージと少なめだが、ステージ間で同じオブジェクトは一つも使われていないのではないかと思えるほど各ステージ違った作りとなっておりプレイしていて飽きない。
- 時間操作によるギミックがすばらしい 時間操作の能力を使うことで、転がってきた巨大な岩に乗れたり、風の流れを変えたり、季節を変えて雪を積もらせたり、場所によっていろいろな効果があり楽しい。
- 主人公の人生に共感できる部分がある 主人公は決して英雄などではなく華々しい人生を歩んでいるわけでもない。ステージはファンタジー化されたものとなっているが主人公の歩んできた人生は我々の日常でも起こりえることがほとんどで共感できる部分が多いため感情移入しやすい。
- ダイナミックに緩急がついたBGMがすばらしい ステージ中で流れるBGMは途中で急にBGMが切り替わるわけでもなく、自然な流れで盛り上がる感じになったり、しっとり落ち着いた感じになったりしており、ステージの雰囲気に合わせて違和感なく変化している。
- 距離感が分かりづらい 視点はこちらではほとんど操作できず、場所によって自動で視点が動くようになっています。そのため場所によっては進みたい方向への方向感覚やジャンプした先との距離感が分かりづらく落下死することがよくあります。 セーブポイントは細かく設定されており、死んでも直前のところからすぐ再開できるのでプレイにそれほど支障はありませんが、せっかく雰囲気に浸って没入しているところで「えっ!そんなところで死ぬ!?」(自分の操作が悪いのですが…)って感じでちょっとガッカリします。
- アクション性を求めている人にはあまり向かない ステージ毎にいろいろなギミックはあるものの、ほとんどは時間操作で解決でき、ステージが進むにつれて難易度が上がるわけでもないので、アクション性を求める人にはあまり向いていないかと思います。 あくまで雰囲気を楽しむゲームと思った方が良いです。
- 人によっては気分が落ち込むかもしれない 前半の幼少期から成人くらいまでは明るく楽しい雰囲気のステージがあるが、後半になると悲しく暗い雰囲気のステージが多くなってきて、人によっては気分が落ち込んでしまう可能性がある。 これはそもそもそういうゲームなので仕方がないことなのですが、後半にももう少し明るい雰囲気があっても良かったかも…
- 紹介動画 YouTube https://youtu.be/eaCETPh4Ok0
- プレイ動画 YouTube https://youtube.com/playlist?list=PLtpC25ZAvxXZvGgDS8ZfRDM_bhnSy5jQR ニコニコ動画 https://www.nicovideo.jp/series/87193
2022/1/810人が参考になった
プレイ時間 7時間
おすすめ
音楽と画質そして心動かせる何かがあります ラストシーンで泣かされました 本当に良い作品だと思います
私はセールで買いましたが 定価以上に高評価を付けたいと思います。
2021/10/145人が参考になった
プレイ時間 4時間
おすすめ
やりこみなしで4時間ほどでクリアしました。
セリフは一切なく、演出で状況を理解する系のゲームでしたが、特にわかりにくい点はありませんでした。
全体を通して穏やかな雰囲気で、感動するシーンもあり優しい気持ちになれました。
ただ、そんなゲームなのにやたらミスが発生してやり直すことが多かったのは気になりました。
少しの段差でも主人公が倒れてしまったり、カメラワークの問題でジャンプの着地地点がズレて落ちたりなど良く起こりました。
死にゲー系であれば問題ないのですが、こういったゲーム性でミスにシビアである必要性は見いだせなかったです。
2023/6/174人が参考になった
実況・プレイ動画(YouTube)
配信・アーカイブ(Twitch)
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