2019年12月12日
Virgo Versus The Zodiac
インディーRPGシングルプレイヤー

純度の女王ヴァーゴとなってゾディアックを王座から引きずり下ろし、銀河にあふれる異端者たちを追放してあなたの黄金時代を取り戻そう。アクション性が高く容赦のないターン制バトルがあなたを待っています。
80
Metacritic
非常に好評
批評家スコア
92
Steamレビュー
非常に好評
947件
現在の価格
¥625
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Steamレビュー
全期間
92%
非常に好評
947件
直近30日
88%
|
プレイ時間 65時間
おすすめしない
かつての“黄金時代”の復興を掲げ、各地を治める星々と戦う一人の星座の物語。クリアタイムは1周18時間。難易度ゾディアックモード、操作はパーティボタンモード。
世界設定や戦闘システムが独特ですがそれを活かしきれていません。物珍しいのは前半くらいなもので後半に行くほど単調になります。パステルカラーで粗めのドットキャラが戦う姿はアニメーションが多彩で好感触。しかしそれだけで中身が伴っていないように感じました。
ビジュアルや設定は好みに合うのに書き出すと指摘事項の方が多くなってしまったため、心苦しいのですけれど「おすすめしない」とさせていただきます。良かった点は最後の「まとめ」に記載しています。
戸惑いが入り混じる物語
星座がモチーフの舞台で企業とかインフラとか現実寄りな話が出るところや、やたら残虐な言葉遣いをする見目麗しい姫といったギャップが一風変わっています。星や星座の名前の登場人物は見た目だけでなく口調でも濃く特徴付けられています。
言語は丁寧にローカライズされていて珍妙な訳もなさそう。にもかかわらずまるで話が頭に入ってきませんでした。
会話で状況や目的が一応提示されてはいますが、ものすごくわかりにくかったです。無駄な会話や難解な言い回しが盛り沢山で主軸がぼやけてしまっています。何が話の本筋なのか、一体何をしたいのかが伝わってきません。
日本語なのにこんなに理解しにくいことは初めてです。
道端には調べられるオブジェクト(箱や本棚等)が雑多に設置されています。一つとして同じ説明がなく、過剰とも言えるテキスト量で気合が入っています。
逆にこれが厄介でもあります。大半が無意味かつ抽象的で意味不明なものばかり。次第に読むのが苦痛になってしまい、途中からはボタン連打で早送りしまいました。
なら調べなければいいだけなのですが、そうもいきません。調べると稀にアイテムや装備品が取得できるものが紛れています。宝箱ではなくて普通のオブジェクトから。これで調べるのを半ば強制されているようでした。
各地の風土や世界観を深く知ることができるとか、攻略に役立つ情報が得られるとかあればまた違ったかもしれません。
このように見失いがちな物語に加えて、人物の言動でも感情移入や共感がありませんでした。
一貫して物騒な物言いの主人公たちに対しては理解に苦しみましたし、穏便に済ませようと選択したプレイヤーの意図に反した結末に進んでしまう場面があって、どことなく疎外感が付き纏います。バッドエンドと思われる結末では予想もしなかった後味の悪い方向へと展開してしまいます。
物語に入り込むには少し灰汁が強めです。周回すると話の流れが読めてきます。物語の背景を想像させるようなテキストがあれば1周目でも納得しやすかったのですが。
大味な戦闘バランス
戦闘は簡単なコマンド入力で進行するQTE形式です。種類の多い装備は変えるたびにアクションが変わり、攻撃モーションも武器毎に用意されています。ステータスの他にもカラーチェンジでキャラクターの見た目を変えることだってできます。
戦闘の面でもいくつか問題があります。
まず各種ステータスについて。
バフ・デバフ、ステータスの種類が多くて初めのうちは把握できません。戦闘中はアイコンで表示されるだけなので余計に。メニューから説明を参照できますが使ってみるまで効果のイメージが掴みにくいです。そんな中、武器の説明は登場人物にまつわる話があって読む意欲が湧きました。
バフ・デバフは他の種類のものが掛かると上書きされる仕様です。武器にはメリット・デメリットの効果が必ず設定されていて、複数武器をキャラクター毎に使うわけだから、大体は効果を実感する前にどんどん別のが上書きされて消えてしまいます。
次に戦闘はQTEを考慮してもやや戦略性が乏しいです。
レベルが上がってくると攻撃行動がテンプレ化してきます。武器毎に違ったアクションがあるとはいえ、どの敵が出ても対処方法はそう変わりません。「範囲攻撃で削って叩いて最後に盾を構えてカウンター」の繰り返しで新鮮味に欠けます。
そのかわり、強化していけば最後まで好きな武器で戦えるメリットもあります。
それから操作のレクチャーが段階的ではありません。
最初のボス「カプリコーン」が一番手強かった気さえします。この戦闘に限って時間制限が設けられており、まだ操作に慣れていない状態でいきなり急かされて時間切れで負けるのは辛いものがありました。
パーティメンバーは2人目加入後、早々と3人揃います。それまで決定ボタンのつもりで「A」を押していたところに「B」「X」が増えて最初はよく押し間違えました。
プレイヤーへの操作要求レベルの上がり方が急角度です。
QTEのユーザビリティを損なうUI
UIが見にくいのもよくありません。戦闘中に余計な視点移動が増えてしまい、操作し辛く感じました。
先ほど述べた通り、ターン最後の味方に盾を構えさせるために行動順を確認するのですが、そのタイムラインは画面左端に小さく表示されています。
味方3人のQTE対応ボタンが違うのは特色ですし良しとしても、身代わりスキルを使うと「敵の攻撃対象」と「実際に押すボタン」が入れ違いになってますます頭が混乱します。
さらには入力ボタンの表示位置が敵または味方の頭上だったり、画面中央だったりと定まっていなくて見落としそうになります。
咄嗟にボタンを押すことが重要なのにこれでは反応が遅れてしまいます。QTEに成功する前提の戦闘バランスなので失敗すると場合によっては一気にピンチに追い込まれます。
失敗した時はポーズメニューからすぐさま戦闘をやり直せるのは気が利いています。
QTEの感触が今一つな理由にSEが少ないことも考えられます。
アイテム錬成やレベルアップ、コマンド入力等々、BGMと画面表示だけでSEが鳴らない場面が多々あります。プレイヤーのボタン入力に対する反応が弱く、コマンド成否の判断が直感的ではありません。ただし、本作はフィールドと戦闘のBGMが共通で途切れが無い仕様であることから、もしかするとその雰囲気を壊さないためにあえて抑えられているのかもしれません。
錬成と言えばカーソル位置記憶が無いのもやや不便でした。
それ以外の気付き
・シューティングゲームあり
何の脈絡もないシューティングゲームが挟まれます。作品ならではのオリジナリティあるミニゲームは大歓迎だけれど、取って付けたようなシューティングならいっその事無くてもいいのではと思ってしまいました。スキップは可能です。
これはただ私が嫌いなだけですね……。
・選択肢のカラーリング
会話中の選択肢やクエストがゾディアックの3すくみの色になっているものがあります。ED分岐条件はこの色とは無関係ですし、選んだ色でステータスが上がるわけでもなさそうです。何か意味ありげで実は何でもないのかちょっと気になりました。
・非圧縮スクリーンショットが撮れない
Steamクライアント側の設定である「圧縮されていないコピーを保存する」が機能しません(pngが指定フォルダに保存されない)。Steamユーザフォルダのjpgだけ撮れています。コントローラとキーボード操作のどちらとも、フルスクリーンON/OFF、保存先のフォルダやドライブを変更しても改善せず原因不明。
今までいくつもゲームをプレイしてきた中で本作で初めて遭遇した現象です。ソフト側に何か問題があるのではないかと疑っています。
まとめ
物語か戦闘かどちらかでも光るものがあればおすすめしたかったのですが、不満がちょこちょこ出てきてしまいました。
星座をモチーフにした設定やコマンドバトルの見せ方はユニークで悪くありません。人形劇のようなフィールドを背景に戦うドットのアニメーションは生き生きとした動きで賑やかです。どうしてもQTEに馴染めなければ、難易度変更や同一ボタンに割り振る設定がいつでも可能です。
フレーバーテキストに抵抗が無い、あるいは「神話はそんなもんだよ」と受け流せる寛容な心を持ち合わせていれば、さして障壁とはならないでしょう。
2021/6/2653人が参考になった
プレイ時間 23時間
おすすめ
ゲーム説明のどこにも書いてないんですが、このゲームは百合ゲーです。百合が話の根幹部分に関わっているため、百合が好きな人もそうでない人も購入を検討するにあたってこの点は認識しておいた方がいいです。
それとゲームを始めたらまず設定画面を開いて「常時ダッシュ」にチェックを入れましょう。歩く速度が妙に遅い上、走らず歩くことに意味が生じる場面が一切ないのでただ遅いだけです。走りましょう。
2020/2/229人が参考になった
プレイ時間 55時間
おすすめ
ヘンテコな世界観と中毒性の高い戦闘を併せ持つクセ強め良作コマンドRPG
難易度は常にゾディアックモード(ノーマル難易度)、エンディング全て達成後の感想です。
大きく分けて、ストーリー・キャラクター・テキスト、戦闘、サウンド面の3つについて記述します。
----------ストーリー・キャラクター・テキスト----------
まずキャラクターについてですが、
ゴリゴリの関西弁を話す仮面の魔女、スキあらば会話にダジャレを織り交ぜるギャル、毛皮が圧倒的にもふもふで暴力的なアルパカ、常にプルプル震えてるサカナのモブなど、主要キャラクターからモブまで、よくわかんないけどなんか面白い個性を放つキャラクターだらけです。
まず主人公のヴァーゴからして、お嬢様言葉を話しながら、解決できないことは暴力で解決しようとするワガママ女王様なので、この世界で常識人であるキャラはレアです。こう書くとヴァーゴが感情移入しにくいようなキャラに感じますが、不思議と愛着が湧いてくるようになっています。
次にストーリーについて。
キャラクターに関してはコミカルなものが多い一方で、ストーリー自体はシリアス寄りです。詳細は省きますが、おとめ座のゾディアック(星座のトップに君臨する女王)であるヴァーゴを除いた11星座の王冠を奪いに行くというのが目標であり、王冠を持つゾディアックたちも抵抗してくるので、その抵抗に無慈悲な鉄槌を下すか、慈悲を見せるかはプレイヤー次第。結末が大きく変わります。各ルートで得られる情報も異なるので周回の価値アリ。
ここでこのゲームを「クセ強め」と表現した原因のひとつについて。
このゲームは、固有名詞についての解説が特にされないままスタートし進めなければならないため、特に序盤はキャラクター名に関して混乱すると思います。対策としては、黄道12星座をモチーフとしたゲームということもあり、キャラクターの名前も星座や星の名前から来ているので、予備知識として各星座の英語名を知っておくとキャラクター名に関してはわかりやすくなるかもしれません。
そしてこれらを支えるテキストについて。
本作は海外産のゲームになるのですが、翻訳が非常に凝っており、言葉遊びも違和感なく日本語特有のものになっていて、ヘンテコな世界観を思う存分堪能することができます。このゲームでは探索パートにおいて、調べることのできるものが膨大で、なおかつそれぞれ異なるテキストが仕込まれているという点も行き届いた翻訳により、しっかりユニークな文章となっていて周回プレイ時にもつい読んでしまうほど面白いです。
各キャラクターの話し方もそれぞれ合った話し方をするので、愛着が湧きやすいです。アルゴルの「ばあちゃ~ん!」は癒し。
----------戦闘----------
ゲームプレイにおいて一番魅力的に感じた戦闘は期待を裏切らず本当に面白かったです。
ストアページの概要にもあるように、一瞬の油断が命取りになります。QTEを採用したターンベースのコマンドバトルとなっていて、そのQTEのほとんどはスピードが速く、成功タイミングもややシビア。慣れきった周回プレイ時でも少し気を抜くと失敗するほどです。ただこれらの仕組みはシンプルなので、初見では速すぎて掴めなかったタイミングも、早い段階で慣れることができるものです。このちょうどいいバランスが戦闘の緊張感をほどよく保っていて、戦闘の中毒性に繋がっています。
QTEのアクション性だけでなく、RPGとしての要素もさまざまで、主に「活動」「柔軟」「不動」というあまり聞きなれない名称の3属性による3すくみがベースとなり、「純潔」というシールドゲージがある状態で相手の攻撃を受けると発動するカウンターや、隊列の概念、バフ・デバフなどがあります。
本作の戦闘で特に推したい要素は「バフ・デバフの応酬」です。状態異常を含めたバフ・デバフは武器それぞれに固定のものが備えられていて、攻撃すると同時に敵に与えるものとなっていますが、これらは一定確率で付与するというものではなく、攻撃のQTEが成功すれば確実に付与することができるため、パズルのように考えることができる面白さがあります。バフ・デバフは、
・同じものを各キャラに重ね掛けを最高で3段階、それぞれ1種類まで保持される
・異なる種類のバフ・デバフをかけられると、それまでかけられていたバフ・デバフを上書きする
といった性質があるため、重ね掛けをしてバフを強化することはもちろん、敵から受けた厄介なデバフを防ぐために、攻撃すると自らにデバフがかかるようなデメリットのある武器をあえて使用し上書きしてしまう、といった戦法を取ることもできます。
さらに対の関係にあるバフ・デバフは互いに打ち消しあったり…と考えることのできる要素が非常に豊富です。これらもQTEに失敗するとバフ・デバフの効果を付与できなくなるため、アクション性による不確定要素とRPGとしてのシステムによる確定要素が上手く入り混じり、夢中になれる戦闘となっています。
ゲームバランスも、序盤が難しめである以外は概ね良好で、装備も種類が豊富かつ多くが一長一短となっているので、こんなの使えないだろ…と思っていた装備も使ってみると意外に強かったなんてこともよくあり、周回プレイもいろいろ装備を試しながらダレず楽しむことができました。理解が深まるたびに面白さが増すゲームは理想的です。
以下、ネタバレではありませんが余談になるため伏せます
3すくみの属性の名称について
「活動」「柔軟」「不動」という属性ですが、このような聞きなれない名称になっているのは、占星術における12星座がこれら3つの属性に分類できることに由来しています。最初は「なんだこの翻訳!?」と思ってました
----------サウンド面---------
このゲームの戦闘と同じぐらい評価したい点がサウンド面です。タイトル画面で流れる「The Holy Queen」を始めとしてメロディアスな曲が多く、耳に残るものが非常に多いです。楽曲の幅も広く、ゲームにもマッチしていて、世界観の魅力として機能しています。戦闘におけるアクションの爽快感を補助する効果音も気持ち良く、これもまた戦闘の中毒性を高めています。
ちなみにBGMのサウンドトラックはSteamの販売だけでなく、筆者が確認した限りApple Music、Spotifyにも存在しているので、サブスク登録されている方はこれらのサービスでも聴けます。また、Virgo Versus the Zodiac公式Youtubeチャンネルの再生リストの項目から全曲試聴可能なリストにアクセスできるので、音楽が気に入った方や気になる方は利用してみると幸せになれるかもしれません。「Delay Lama」「Long Way Home」は無限に聴けます。
----------その他(これからやるよ!という人向け)----------
・戦闘の操作方法について
戦闘での操作方法はオプションで3種類設定でき、その中で筆者は初期状態の「パーティーモード」でプレイしました。この操作方法はパーティー3人の行動の決定とQTE操作がそれぞれ□、×、○ボタン(PS4コントローラー使用の場合)に割り振られる操作方法で、他の方のレビューを見ると、操作ミスが多発し混乱するため、×ボタンのみで操作することのできる「ワンボタンモード」推奨という意見が多かったです。しかし、攻撃を受けるキャラは事前に「!」という吹き出しの表示と、キャラの下部にハート/純潔ゲージが表示されるため、押すボタンを適切に判断すること自体は可能です。そのため個人的には、押すボタンを瞬時に判断するというのも、ゲームシステムの一部として楽しむことができました。
ちなみに「パーティーモード」のQTE操作はいいけど行動決定ボタンが混乱する、という人のために行動決定ボタンのみ×ボタンで固定になる「クラシックモード」もあります。
・設定の「HUD最小化」項目について
記憶が正しければなのですが、このゲームの初期設定では「HUD最小化」という設定がONになっているかと思います。この設定は戦闘で行える各攻撃の簡単な説明の表示などが省かれてしまい、戦闘を進める上では不便になってしまうのでOFFを推奨します。
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クリア後の熱量の発散としてレビューを書いた結果、かなり長大な文となってしまいましたが、これでも書き足りないほど要素の詰まったゲームとなっています。文章でいろいろ書きましたが、やはり実際にプレイするのが一番。独特なRPGを求めている方におすすめの作品です。
運命は我々の手に!
2020/3/2624人が参考になった
プレイ時間 29時間
おすすめ
1年前にPVを見て以来、ずっと楽しみにしていたゲームです。
まだ最初の星座を攻略した段階ですが、参考までに。
Good!
・かわいいドット絵キャラ
…ちょこまか動くドット絵がかわいい! 立ち絵もかわいいよ!
・ゲームとマッチした音楽
…音楽は場面やエリア、シーンごとに切り替わる感じです。PVを参考に。
・にじみ出る黒さ
…世界観や一部敵デザイン、ドット絵劇場などの所々にダークな表現が…
・歯ごたえのある戦闘
…戦闘はコマンドバトルに見せかけたQTE。反射神経とタイミング勝負。
想像以上にガチなシステムで、気を抜くとあっさりやられます。
開始直後は要領が分からず死にまくりでしたが、慣れると楽しい!
ただし、レベルが上がっても戦闘は全く楽にならない気がします。
Bad?
・難易度高めの戦闘システム
…難易度ノーマルで進めていますが、難易度はかなり高めに感じます。
難易度はゲーム中いつでも変えられます(更にQTEの速度も調節できる)
その為、詰む心配はないように思います。
PVを見て戦闘が面倒そうに感じた人には合わないかもしれません。
・導入はあっさり
…いきなり敵拠点に侵入した状態からゲームが始まります。
ただ今後そこら辺はストーリーの掘り下げがあるかもしれません。
人を選ぶゲームかも?
でもPVが刺さってかつQTE戦闘OK、という方は楽しめると思います。
私は楽しいよ! 週末にがっつり遊ぶのだ!
2019/12/1333人が参考になった
対応言語・スペック
日本語対応
最低スペック
OS *
Windows 7
プロセッサー
32/64bit compatible Dual Core CPU
メモリー
1 GB RAM
グラフィック
DX11 compliant graphics card
DirectX
Version 11
ストレージ
1450 MB の空き容量
推奨スペック
メモリー
2 GB RAM
ストレージ
1450 MB の空き容量