2020年10月20日
Amnesia: Rebirth
アドベンチャーインディーシングルプレイヤー

Amnesiaシリーズのクリエイターがお送りする新たな暗闇へのいざない。精神力の限界が試される、孤独と絶望の恐怖の旅路へ。ホラー要素抜きでストーリーと冒険を楽しみたい方向けのアドベンチャーモードを選択することもできます。
80
Metacritic
非常に好評
批評家スコア
77
Steamレビュー
やや好評
9,161件
現在の価格
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過去最安値
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2024年12月(95% OFF)
Steamレビュー
全期間
77%やや好評
9,161件のレビュー
直近30日
82%非常に好評
|
プレイ時間 17時間
おすすめ
Amnesiaで使用される用語・人物まとめ。
考察有り・ネタバレ有り・誤解釈有り。
日本語対応までの参考としてみて下さい。
【アムネシア】
ウェイヤーという賢者が作った強壮剤。回復薬。一作目の主人公・ダニエルはこの薬を飲んだ後、ゲーム開始となる。
【タシ】本作の主人公。製図技師。作中のサリームは旦那。過去に二人の間に生まれたアリスという娘がいたが原因不明の病により幼いうちに亡くなる。
事前設定として娘の死によるトラウマから「精神的に不安定な人物」とされており、作中において体力や精神的なダメージを負うと幻覚や闇に襲われてしまう。
この症状には理由があり、壮大なネタバレとなる。
【世界の狭間】一作目に登場するアレクサンダーとその友人であり敵対関係にあるアグリッパが行こうとした場所。
時間流れが不安定な場所であり、この世界での一歩は現実世界の数日の経過を生み出してしまう(重要)
本作はこの【世界の狭間】と現実世界である【アルジェリアの砂漠】を行き来するため、この構成を把握していないと混乱します。
【ゲートビルダー】世界の狭間で文明を発展させた異星人。
人間を拷問することで抽出できるヴィータと呼ばれるエネルギーを使って生き延びていた。
この描写は一作目のアレクサンダーとダニエルの所業と通じる為、ゲートビルダーの文明(時空間の移動や生命の維持)を模倣したものと考えられる。
【オーブ】一作目では手にした者(ダニエル)に【影の試練】を与えて潜在的な力を試す遺物。
技術があればヴィータを放出・吸収する核にもなる(推測)
【影】赤いブヨブヨ。あらゆる生命体を飲み込む厄災。
【ポータル】世界の狭間と現実世界を繋ぐゲート。開くためには莫大なエネルギー(ヴィータ)を必要とし、一作目ではこのポータルを巡ってエンディングが分岐する。
【リフト】ポータルと同じ性能だがリフトは磁場の弱った場所を旅人のアミュレットを使用することでこじ開けた物。
特定の限られた場所でしかリフトは出現しない。
【グール】生ける屍。本作においてのキラー。○○の眷属(伏せ字)
中には自我を保ったままグールである者もいる。
一先ずこの辺りの用語を把握しておくだけでも違うと思います。少しでも参考になったら幸いです。
2020/11/618人が参考になった
プレイ時間 2時間
おすすめ
2020.10.20 リリース時点の1stインプレッション
『Amnesia: Rebirth』は、Amnesiaシリーズに連なる一人称視点のホラーアドベンチャーだ。
舞台は1930年代。小型飛行機が墜落し、砂漠の只中の破損した機体の中で主人公の女性「Tasi (タシュ)」が目覚めるところから物語ははじまる。
共に飛行機に乗っていたはずのパートナーや他の乗員の姿は見当たらず、さまよい歩くうちにやがて洞窟に行き当たる。そこには乗員たちの痕跡が残っていたものの生存者の姿はなく、彼女は不可思議なアミュレットを手に闇のなかへと足を踏み入れていくのだ。
ゲームプレイ
ストーリーベースで目的に沿って進んでいく。
本作のようなジャンルの常ではあるが、最初からわかりやすく物語が解説されるようなことはなく、時折りフラッシュバックのように回想を挟んだり、落ちているドキュメントなどから読み取って理解していく、というスタイルになっている。
本作は大まかに分けて探索パートと移動パートのようなものに分かれている。収集物の発見を伴うロケーションが探索パートにあたるが、発見を伴わない移動メインのロケーションも登場するというわけだ。
道を指し示すコンパスのようなアイテム(アミュレット)があるので迷うことはあまりないが、暗闇での移動という状態にどれほどプレイヤー自身がストレスを感じるかで、プレイスタイルも変わってくるだろう。
筆者個人の主観としては、操作性がよく移動にスタミナ切れなどのペナルティもないことから比較的サクサク進んでしまい、怖いかと言われるとそうでもないという印象だった。
道中では様々なオブジェクトをインタラクトできるが、インベントリに持つことのできる「意味のあるアイテム」と、その場で持って眺められるだけの「無意味なオブジェクト」があり、結局拾ってみないとわからないということがあった。
また飲食の要素はないが、SAN値に替わるものとして暗闇に長く滞在したり、クリーチャーに遭遇すると、主人公はある持病が進行することで視界が狭まるような描写がある。ただこれは深刻なペナルティというほど重くは感じないだろう。
闇と光の要素
本作ではそのアートワークからもわかるとおり、洞窟など暗いロケーションを進んでいくことになる。
消費型アイテムにマッチがあり、各所に設置されている燭台やロウソクなどに火を灯して辺りを照らすことができるが、固定されているためその付近一帯を照らせるだけだ。
マッチは拾えるが小さいため見落としやすく、豊富とは言えないのですべての燭台に火を灯していくようなことはできない。このため必然的に暗闇を進まなければいけないシーンが多々ある。
ただし完全な暗闇になるようなことはなく、光源がなくともそれなりに進めてしまったりするので、枯渇してゲームが詰んでしまうというものではなかった。
ゲーム性を破壊する行為になってしまうが、緊急避難としてゲーム画面の明るさを一時的に上げてしまえば進めてしまう程度のものではある。
日本語翻訳/ローカライズ
リリース時点では日本語未対応。同スタジオの過去作同様、今後もオフィシャルには対応しないと思われる。
原文は英語で、声が当てられた会話も多く登場するが、比較的ゆっくりと喋っていて字幕も出る。また、ゲーム内に落ちているメモなどのドキュメント類は手書き風のものもあるが、整形されたテキストを表示させることが可能で読み返すこともできる。
このため、英語でプレイする上ではそこまでハードルは高くないだろう。
総評
万人受けするわかりやすいストーリーではなく、手探りで自ら謎を解き明かしていく。丁寧な探索を意識し、収集物を拾い集めてゆくようなプレイスタイルにストレスを感じないプレイヤーには刺さるだろう。
反面、強制的に慎重なプレイを要求されるというゲーム性ではない。つまり本来なら「このまま進んだらなにか起きるかも?」と警戒しながらゆっくり慎重に歩く"べき"ロケーションでも、ゲーム側の制約がないので走り抜けてしまえるのだ。
その点はホラーであることを自覚して「空気の読める」プレイヤー向けとも言える。
また、開発元の姿勢として将来的にも日本語対応は期待できないため、プレイするには英語が理解できるか、または翻訳ツールの利用が必要になる。雰囲気だけでプレイを続けるには少々厳しいものがあるだろう。
2020/10/2039人が参考になった
プレイ時間 7時間
おすすめしない
「寝る前になんかホラー映画でも見るか~」
と思い手に取った映画が思いの外つまらなくて、微妙な後悔が残る深夜四時の気分になるゲームだった。
アムネジアの初代をやった人は見送って良いと思う。
以下取りとめない文章だけど面白くなかった要素をグジグジと挙げている。
最初に出てきた壁をすり抜けられるコンパスなんなの?
そこからパズル要素に発展するかと思いきや本当にただすり抜けるだけだったけど?行き止まりになったらコンパス見て進むだけ。終始これ。あと途中から全く出番がなくなる。コンパスを見てもなんにも反応が無い。途中で作るの飽きちゃったんか。
異世界と現実を行き来できるんだからそれを利用したパズルとかないの?異世界で変更した事象が現実のほうでも変化を起こすとか、もっと活かす方法あっただろう。
あと敵対するモンスターに捕まったら、主人公が急に走り出してどっかいく下り。4回目くらいで飽きてしまった。実質主人公無敵やん。
敵も大きく分けて2パターンしか無いから慣れてくるし、どのみち見つかったら主人公発狂してどっかいって、若干戻されたり進んだりする。
やりたいことはわからんでもないけど、演出が長くて苦痛。速く走ってくれ。
謎解き要素も何が謎解きに関係あるオブジェクトかそうでないかが分からなくなる。
最後付近やたら出てくる異世界延長コードなに?本当にもう良いよ、ってくらいでてくる。
こういうとこで上に書いたコンパスを使って味変していくんじゃないのか。まじで延長コードしてレバー引くだけの謎解き多い。
エネルギー足りない!の下りもどんだけやらせるん。後半ため息出てくる。
ストーリーも良くわからない。異世界人は赤ちゃんどうしたかったの?
赤ちゃん助けるため、よくわからん異世界人との契約で親権手放すことになり、そのせいで仲間が化け物になっちゃった?
そのコト織り込み済みだったのにガタガタ言う主人公サイド。異世界人もなんで赤ちゃん欲しかったの?ウィエタみたいなエネルギー使えば救えるよ!以上のコト言ってたっけ?理由もなく助けるわけなくない?あとグールって母子感染しないんですかドクター?色々不安というか気になることが多すぎるし、説明不足な気がする。
多分バッドエンドルートなんだけど「化け物になってしまったので子と離れなければならない親の悲哀」がしたかったのだろうが、もうストーリー終盤でどうでも良くなってしまった。感情移入ができないので早く終わらないかな…という思いで進んでいた。
なんか元仲間の化け物が半端に意識持ってて「制御できねぇ~ヘルプ~」の下り3回くらい天丼してくる。もうお腹いっぱいや。
そのおかげか、後半は全く怖くなくなってしまった。またこれやるの?とかこのパターンねOK~という軽いノリでタスクをこなすようになってしまう。ゲーム後半になると怖くなくなるのはホラゲーあるあるだとは思うが、単純につまらないから怖くなくなる。
2023/6/166人が参考になった
プレイ時間 7時間
おすすめ
ワークショップに日本語化MODあり。
クリアまで6-7時間ぐらい。
廃墟や謎の遺跡を探索し、主人公に起こった出来事を段々と明らかにしていくADV。
ウォーキングシミュレーターとしての側面があり、マップの造形はかなり良い。
暗い所にずっといるとSAN値が減少していくシステムがあり、割と探索にも緊張感がある。
隙間から差し込む光などが、とても印象的に感じられるのでいいシステムだとは思うが、
建物自体をゆっくり見て回るのが難しくなるので、そこはデメリットでもある。
怪物との追いかけっこやステルス、謎解きなどの場面はあるが、
合間に挟まれる感じでメインではない、ストーリー重視の作品。
どの要素も面白くなりそうな所で終わる印象で、
むしろストーリーの流れをぶった切っていて、個人的にはあまり良くないと感じた。
主人公の過去や心理描写などにかなり時間を割いており、過剰だと思えるぐらいの演出がある。
そこに飽きるか、感情移入できるかで話自体の楽しみ方も変わってくるのかなとは思った。
最後はED分岐があるのだが、どれもイマイチすっきりはしない。
道中もフラストレーションがたまり、EDもあっさりかつビターなので、個人的には好みではない。
設定自体は面白く感じたが、正直、かなりプロットは複雑。
探索途中、通常のマップから異世界、精神世界などに迷い込むことになり、かなり混乱する。
話自体は全て明らかになってしまえば単純なのだが・・・
ストーリーが好みかどうかで評価が分かれる作品ではないかと思う。
悪いと評価するべきではないと思うが、面白いとオススメもしにくいゲームだと感じた。
2024/2/124人が参考になった
プレイ時間 30時間
おすすめ
考古学者 タシュ・トリアノン が主役のホラーADV
おすすめしないにするほど悪くはないですが 積極的におすすめはできない そんなホラゲでした
気に入った点
・グラフィックや雰囲気は良かった
・徐々に怖くなる絶妙なホラー度
・思ったよりもボリュームがあった
・フルボイス
気に入らなかった点
・テキスト量が多い
ゲームのテンポが悪くなるので もっと少なくして欲しい
・ストーリーが分かりにくい
これは過去作をプレイしていない自分も悪いのですが
ストアページに「Amnesiaシリーズ第3弾」と書いて欲しい
続きものだと分かっていたら本作から始めようとは思わないので
・エンディングテーマ
印象に残るような楽曲ではないので余韻に浸ることはありませんでした
・日本語が未サポート
日本語化MODがあるから良いだろうって?
いいえ そういうことじゃないんです
開発元はMODがあるから公式サポートしなくて良いと考えているのでしょうか?
今後もMODに頼ればいいと
Frictional Gamesは実績のあるスタジオです
そこいらの個人開発レベルのインディースタジオではありません
最近は個人開発レベルのインディーホラゲでも日本語対応してくれているホラゲが増えている中 過去作全て日本語サポートなしというのは残念です
2025/9/63人が参考になった
プレイ時間 9時間
おすすめしない
海底SFホラーのSOMAの大ファンです
息が詰まる緊張感と
美しく、寂しい気持ちになるエンディングは
心に残っています
そんな作品を制作したスタジオの新作ということで
期待していたのですが
残念ながら不満点が多いです
まずホラーだというのに
敵との遭遇シーンが明らかに少ない
ホラーファンはそれに期待して買っている
と思うんですが、敵から隠れる機会は
多いとは思いませんでした
敵の種類も2,3種類(?)ぐらいで
面白みに欠けると思います
また、マウスでハンドルを回転させる場面が
とても多いのですが、とてもやりにくい
それは私が下手なだけだ、と言われれば
それまでですが、繰り返しハンドル操作から外れて
そっぽを向くときが何回もありました
さらに、パズルそのものはそんなに難しくはないのですが
進むのに必要なオブジェクトなどが分かりにくい
いろんな物体をつかむことができるため
重要アイテムかどうかを判断しずらい
物語の進行に必要なものは全て
インベントリに入るようにしてくれれば快適でした
個性的な舞台設定やスケールの大きさなど
魅力的なところもたくさんあるのですが
自分の中では
不満点の方が目立ってしまいました
次回作ではヒリヒリするような体験のできる
作品を期待します
2021/6/277人が参考になった
対応言語・スペック
日本語非対応
最低スペック
OS *
Windows 7 / 8 / 10, 64-bits
プロセッサー
Core i3 / AMD FX 2.4Ghz
メモリー
4 GB RAM
グラフィック
OpenGL 4.0, Nvidia GTX 460 / AMD Radeon HD 5750 / Intel HD 630
ストレージ
35 GB の空き容量
推奨スペック
OS *
Windows 7 / 8 / 10, 64-bits
プロセッサー
Core i5 / Ryzen 5
メモリー
8 GB RAM
グラフィック
OpenGL 4.3, Nvidia GTX 680 / AMD Radeon RX 580 / Intel Xe-HPG
ストレージ
35 GB の空き容量